コンピュータ囲碁の歴史 1960年代 コンピュータ囲碁に関する初めての論文(1962年) 初めての対局プログラム (強さは約38級) (1969年) 小路盤の解析 1970年代 影響力関数,石の生死判定アルゴリズム,パターン知識 1979年 プログラムの強さは15級程度に 1980年代 囲碁の複雑さ: PSPACE-hard (1980年) 初めてのコンピュータ囲碁大会 (1984年) 初めてのコンピュータ囲碁世界大会 (1986年) ある程度強い商用プログラム 日本でもコンピュータ囲碁研究が本格的に始まる