Plan Begin 3 Discuss 赤井竜二郎 次席指揮官さば司令の計画案へのコメント > 作戦方針としましては、この時点での敵艦隊、我隊の隊列から考えますに、左 > に受けるのが自然であります。 左に受けた場合には、敵から見て我全艦が同一方向に見えることに なります。敵は左右の駆逐艦部隊を散らさざるを得ない隊列です。 この結果、我隊は狭く厚い陣形となり、敵は広く薄い陣形となりま す。艦数の差を考慮すると、中盤以降に我隊の一部が容易に縦射さ れる危険があります。また2隊が並走することは、障害艦の発生を 促し、また損傷艦や魚雷の回避を困難なものとします。逆に敵を縦 射できる位置についた場合には、火力の集中が期待でき、劇的な効 果を上げることができます。また敵が広がり過ぎた場合には、艦数 の多さが災いして、砲撃に参加できない艦や距離が遠い艦がでてき ます。判断に悩むところです。 > (DD で BC を守る移動を行なえない。) 右に受けた場合の問題はこの点で、確かに駆逐艦による直衛の必要 性を感じます。しかしながら障害艦の発生やや機動の自由を考慮す ると、必ずしも全駆逐艦が直衛行動を取る必要はなく、むしろ少数 であるほうが好ましく感じられます。 > 私の意見をまとめると、我隊は左へ曲がり敵駆逐艦4隻の動きに注意する。敵 > 駆逐艦が我々のハナを押えるような移動をするならば、突破の為に我が巡戦隊 > の火力を十分に利用して、敵駆逐艦を粉砕する。のが良いと思われます。 左に受けた場合には、第2ターンに我駆逐艦隊と敵右翼駆逐艦隊に 雷撃の機会が訪れます。第1ターンに敵右翼駆逐艦隊に十分な打撃 を与えられなかった場合、頭を押さえられ、また2隊が並走する我 隊、特に駆逐艦隊は回避の自由を失います。この危険を避けるため には第1ターンに敵右翼駆逐艦隊に十分な打撃を与える必要があり、 しかし我駆逐艦隊は頭を取られているため十分な火力を向けられま せん。このため戦艦隊の火力を向ける必要があり、敵戦艦隊の一方 的な攻撃を許すことになります。さらに、仮に巡洋艦が右に折れて 右翼駆逐艦隊の前方へ出た場合には、戦艦隊の火力はそれに向ける 必要が生じます。すなわち第1ターンで敵右翼駆逐艦隊へ十分な打 撃を与えることは、この機動においては困難であると思えます。 高田司令の計画案へのコメント > 巡洋戦艦 -> 巡洋戦艦 > のこり ->(相手側から見て)左翼の駆逐艦 > とぶつける。 > 右翼の方はとりあえず無視する。 さば司令が指摘されたように、駆逐艦で戦艦を守る行動は有効と思 われます。駆逐艦隊と戦艦隊を完全に分離した場合、敵左翼駆逐艦 隊に我駆逐艦隊が拘束され、その間に我戦艦隊が包囲集中攻撃され る危険があります。多人数プレイゆえにシビアな機動は行ないにく く(曲がるはずの艦が舵をやられて曲がれなくなったり、逆にいき なり曲がりはじめたり、あるいは移動力が低下したりすることがあ り、しかも結果がわかったときにはすでに相談できないフェーズに 移行しています)、近くに敵味方の部隊が存在する場合、最適のタ イミングで進路変更することは困難でしょう。すなわち一旦そのよ うな状態に陥ると、援護に行きたくても簡単には行けなくなると思 われます。これを避けるためには、予め直衛できる位置につく必要 があると思います。 > きれいに1列に並んでいる軽巡+駆逐X5(ばらすのはもったいない)で、 > 相手方の駆逐艦(+こちらに来るであろう軽巡)を叩きのめす。 もったいないとは確かに言えるのですが、軽巡2+駆逐艦5が駆逐 艦4(+軽巡1)に拘束されることは、大きな効果を期待できる反 面、戦艦隊が大きな危険にさらされると思われます。この機動の成 功は、如何に敵右翼駆逐艦隊を無力化し続けるかにあるでしょう。 > 巡洋戦艦 <-> 巡洋戦艦の潰しあいが、かなり恐ろしい様相になりそうです。 まともに殴り合う場合、双方共にかなりの打撃を受けるでしょう。 だからこそ、戦艦隊には敵右翼駆逐艦隊を牽制するほどの余力はな いと思われます。 > 両翼の駆逐艦を個別に撃破出来ればいいんですが。 いずれにしても、これが一番重要な点に思えます。両隊を撃破する 必要はなく、片方は撃破、片方は牽制程度に押さえ、それを撃破す るだけの火力を敵主力に向けるほうが大きな効果を期待できると思 えます。その牽制は、少数艦が機動力を生かして進路妨害か深追い させて釣り上げることで、少ない火力と損害で行なえると最高です。 必ずしも自らが撃沈する必要はありません。味方艦に向かうはずの 火力を多大に引きつけたのであれば、それは敵艦へ打撃を与えたの と同じ効果があるのですから。もちろん、損害を押さえてできるか ぎり長く牽制できれば、それに越したことはありません。 Plan End Comment Begin *** 赤井竜二郎 司令のコメント *** さて、どんなコメントが寄せられるか。 抽象的にならざるを得ないので、言うは易し、ですよねぇ。 Comment End Plan Begin 3 Discuss さば *赤井竜二郎 総指令案に対する意見 彼我の戦力を比較検討します。 移動は、戦艦では彼にやや有利であり、駆逐艦では我にやや有利で、 全体としてはほとんど差がありません。艦数では彼が勝るため、包 囲されぬように注意が必要です。 砲撃は、双方とも、戦艦の主砲は戦闘距離で相手の装甲を貫通でき、 副砲や巡洋艦の主砲は相手戦艦の装甲を貫通できません。このため 戦艦は、火力も砲塔数も勝るため、距離をおいた砲撃戦を心掛ける べきでしょう。巡洋艦は、敵巡洋艦と駆逐艦を砲撃し、特に艦数で 勝る敵駆逐艦の排除に勤めるべきでしょう。 雷撃は、次発装填を行なえる駆逐艦がなく、戦艦は雷撃のためには 速度を落とす必要があるため、敵を引きつけて確実に命中させる必 要があります。このため雷撃は、中盤以降に主に行なうことになり ます。 敵艦隊は、戦艦と巡洋艦からなる主力砲撃部隊を中央に、左右に均 等に駆逐艦を配したバランスの良い構成をしています。これに対し 我艦隊は、戦艦部隊と駆逐艦部隊が並走し龍田が追従する左右非対 象の陣形です。このまま左右に別れた場合には戦艦が駆逐艦隊と大 きく別れることになり、不利な戦いを強いられるでしょう。 うむむ。総指令のおっしゃることは、もろに私の意見と反対ですね。 私のいうダンゴ陣形と総指令のいわれるバランスの良い構成... 以上より、戦闘計画を考察します。 艦隊は三つに分けます。 第1部隊は戦艦3隻からなる砲撃部隊で、敵戦艦との砲撃戦を主任 務とします。10ヘックス前後の距離を置き、反転、蛇行などを繰 り返しながら敵戦艦を砲撃します。 確かにこれだけの距離を置いて戦うならば、敵駆逐艦は全く恐れることは なくなりますね。 第2部隊は神通、神風、追風、朝風からなる雷撃部隊で、敵左翼駆 逐艦隊の撃滅と、敵艦への雷撃を主任務とします。反時計回りに敵 主力へ接近しつつ、敵左翼を掃討します。 むむむ。またしても反対ですね。 今度は、反時計回りと時計回り(敵の左から攻める)... (私はなんといえばいいんだろう。難しい。(^_^);) 第3部隊は龍田、卯月、睦月からなる直衛部隊で、敵巡洋艦への砲 撃と敵右翼駆逐艦隊の牽制を主任務とします。第1部隊の前後、あ るいは第1部隊と敵主力あるいは右翼駆逐艦隊の間に位置し、敵駆 逐艦隊の接近を牽制すると共に、脱落した敵大型艦へ雷撃を試みま す。 全体的には敵主力を中心に反時計回りの機動を行ない、敵右翼駆逐 艦隊の無効化を試みます。 この無効化を試みるというのは非常に難しいと思います。 巡戦隊は第1ターンどう動いても、駆逐艦の後ろにつけるのが 精一杯で、敵右翼の駆逐艦隊を無効化するのは難しいでしょう。 無効化を計るのならむしろ反対側の左翼駆逐艦隊だと考えていました。 可能な限り敵右翼駆逐艦隊との距離を取 り、持てる砲雷撃力を敵主力と左翼駆逐艦隊に集中することを基本 方針としたいと思います。 初期の機動例を示します。 第1部隊は、K11,L10,M10 で4を向いて天城、尾張、赤城と並びま す。第2部隊は直ちに右へ折れ、K列を全力で南下します。第3部 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ここなんですが、実際に並べてみると恐いぐらいに縦長になってしまいますね。 (ただ、否定できないのは、第1ターンの敵はうまく機動するのが 難しいと予想できますので、縦長に受ける方がうまく敵を囲んでの 砲撃が可能になるかもしれないからです。) 隊の駆逐艦もこれに追従し、我部隊構成を隠蔽します。第2部隊と 分離するのは、第2ターン以降とします。龍田は、第1部隊の機動 を避けて1R2L3Rあるいは1R2L2R1 と機動して、第1部隊の前方に進 みます。 第2ターンでは、第1部隊は直進後に左に折れて南下します。第2 部隊は左に折れ、好機であれば敵左翼部隊を雷撃します。第3部隊 確かに雷撃をせねばならない展開になりそうですが、第2部隊は中途 半端な位置にあり、第2ターンで左に折れることが容易にわかってし まいそうです。 K列最南の2隻ぐらいが第1ターン終了時に東南方向に進むなどして、 機動を読まれないようにする手も効果があるのではないでしょうか。 は反転して6を向き、第1部隊の側面に進んで敵右翼部隊の牽制を 行ないます。第3部隊は、第1部隊から3ヘックス以上の距離を置 くように勤め、衝突や障害艦となることを避けます。 巡戦隊の移動計画を砲撃のフェイズに各指令へ伝えることで衝突をうまく 回避できると考えています。 部隊の割り付けは、第1部隊を赤井総司令、第2部隊をさば司令、 第3部隊を高田司令とします。 第3部隊は、任務ゆえに苦戦を予想され、また高度な機動が必要と 思えるため、経験豊富なさば司令にお願いしたいのですが、次席指 揮官には別の視点から見て貰いたいと考え、総司令から離れた位置 に行く第2部隊を任せたいと思います。 うむむ、そうですか。 第3部隊の位置付けが非常に難しいようですね。 この案に決定された際には、先行して敵艦隊を見事網の中に誘い込んで お見せしましょう。 私の意見は結局総指令の意見と正反対になってしまったようですね。(^_^)。 みんなが同じ意見でなくてよかったと思います。 *さば、こと私の意見に対するフォロー 私、次席指揮官さばは第1ターンの移動計画として、下記の案を提出します。 作戦方針としましては、この時点での敵艦隊、我隊の隊列から考えますに、左 に受けるのが自然であります。 しかしながら、当然敵も我隊が左に曲がることを推測するのは容易なことです。 わざわざその予想通りの移動を行なうのは愚かであると言われるのはもっとも なことなのですが、ここで敵の予想に反して右に受けるのは非常に危険です。 (DD で BC を守る移動を行なえない。) 私も右に曲がる、もしくは色々な移動パターンを考えてみましたが、やはり左 に曲がりながら応戦するのが一番ベストだという結論にいきつきます。 というのも、左に抜けていく方が巡戦隊にとっても駆逐艦の援護を受けながら 戦いやすいと考えたからです。 艦名(クラス):移動計画:速力:移動開始地点(進路):移動終了地点(進路) --------------------------------------------------------------------- 尾張(BC):1L3 :4:J09(2)-->N08(1) 天城(BC):2L2 :4:I09(2)-->M09(1) 赤城(BC):3L1 :4:H08(2)-->L09(1) 龍田(CL):5L :5:F07(2)-->K10(1) / / 神通(CL):1L5 :6:J12(2)-->P10(1) / / 朝風(DD):2L4 :6:I12(2)-->O11(1) / 神風(DD):3L3 :6:H11(2)-->N11(1) / 追風(DD):4L2 :6:G11(2)-->M12(1) こんな感じかな? 卯月(DD):5L1 :6:F10(2)-->L12(1) 睦月(DD):6L :6:E10(2)-->K13(1) ここで私は敵の立場に立ち我隊の移動を予想した移動を行なうなら、どのよう な移動パターンがあるか少し考えてみました。 我隊の CL*1,DD*5 の隊のハナを押える移動、 艦名:移動計画:速力:移動開始地点(進路):移動終了地点(進路) --------------------------------------------------------------------- DECATUR :3R2 :5:Y15(5)-->V11(6) FOX :4R1 :5:Z15(5)-->V12(6) MacDONOU:3R1 :4:X15(5)-->U13(6) TRUXTUN :4R :4:Y16(5)-->U14(6) が考えられるのではないだろうか?ということです。 はっきりいって、相手にこの手の移動をされるといやだと思います。 相手の移動を読むのが非常に難しいので、ここは拡がらずにどちらかの方向に 絞り、まとまって移動した方が安全だと考えました。 我々にとって不利になるような移動とは何かについて色々模索していました。 で、 「いやなのってこの移動ぐらいかなぁ?」 それぐらいの気持ちで書いたんですが、逆にこの移動は危険な要素が強いという イメージで伝わってしまっているかも知れませんね。 (文章能力が低くてすみません...) ハナを押えられることによって、左回りに敵と戦う戦法を封じられることにな ります。 またその CL*1,DD*5 隊から見てその敵 DD*4 隊は前方射界に入り、不利な体 勢になることは必至です。 (一応応戦することはできますが、T字になる可能性や次ターン雷撃の恐れ有。) 書いているほど危険じゃないんです。 これにはちょっとした裏話があって、 実は相手の駆逐艦が最初の1ターン目に速力6をだせると勘違いしていたのです。 実は相手が速力6を第1ターン目から出せるなら、 艦名:移動計画:速力:移動開始地点(進路):移動終了地点(進路) --------------------------------------------------------------------- DECATUR :3R2 :5:Y15(5)-->V11(6) FOX :4R1 :5:Z15(5)-->V12(6) MacDONOU:3R1 :4:X15(5)-->U13(6) TRUXTUN :4R :4:Y16(5)-->U14(6) ではなくて、 艦名:移動計画:速力:移動開始地点(進路):移動終了地点(進路) --------------------------------------------------------------------- DECATUR :3R1L1R1:6:Y15(5)-->U11(6) FOX :4R1L1R :6:Z15(5)-->U12(6) MacDONOU:3R1 :4:X15(5)-->U13(6) TRUXTUN :4R :4:Y16(5)-->U14(6) と考えて、一人やだなー!と考えておりました。(単なるあわてもの。) 敵駆逐艦がU列を一気に北上できないのなら、特にハナを押えられるわけ ではないですから、無難に構えられると思います。 その DD*4 隊さえ封じれば良いと思うのですが、確実性を持たせるためにも BC*3,CL*1 隊の力を借りることが必要になってくるのではないでしょうか。 敵 BC*3 がどのように移動するのか見当もつきませんから、移動前から敵 DD*4 に火力を割り振って考えるのはちょっと恐い気もしますが、うまくこの DD*4 隊を粉砕すれば展開上非常に戦いやすくなるはずです。 第1ターンの砲撃フェイズでは、我が BC*3 隊の砲撃目標の選定が非常に難し くなってくると思います。 敵 BC*3 に対する砲撃も考慮せねばなりませんし、我隊の左方向への突破のこ とも軽視できないからです。 ここは総指令官の判断によって、突破するべきか否かを決定し、砲撃目標の選 定を行なう必要もあるでしょう。 私の意見をまとめると、我隊は左へ曲がり敵駆逐艦4隻の動きに注意する。敵 駆逐艦が我々のハナを押えるような移動をするならば、突破の為に我が巡戦隊 の火力を十分に利用して、敵駆逐艦を粉砕する。のが良いと思われます。 やはり基本的な方針は左に抜け、時計回りに戦うことです。 この第1ターンの敵の移動は部隊を展開するにとどまるものであると 推測できます。 (我が軍が危険になる、もしくは明らかに敵軍が有利になれる機動にお気づきの 方がいらっしゃいましたら、是非教えて下さいませ。(プレイ後でも結構。)) 今回せっかく意見がわかれているのですから、ここは自論を精一杯 アピールして意見を戦わせた方が自軍のためにもよいでしょう。 最終的な判断は総指令官にお任せして、後はその決定に忠実に従い、 我が軍に勝利をもたらすべく奮戦するのみです。 *高田進 指令案に対する意見 初期陣形ですが、 我々は、縦陣x2。 尾張、赤城、天城、龍田 神通、神風型、睦月型 相手方は縦陣+塊X2。 確かに塊。 フラッシュデッキ型4隻 メンフィス、レキシントン型3隻 フラッシュデッキ型4隻 ですのけど、 尾張、赤城、天城 神通、神風型 龍田、睦月型 と分割し 巡洋戦艦 -> 巡洋戦艦 巡洋艦の装甲に砲で立ち向かえるのは巡洋艦しかないことがわかりますから、 作戦方針もそのように立てねばなりませんね。 のこり ->(相手側から見て)左翼の駆逐艦 とぶつける。 右翼の方はとりあえず無視する。 うう、あなたまで右翼を無視するとおっしゃいますか。(しくしく) 巡洋戦艦 <-> 巡洋戦艦の潰しあいが、かなり恐ろしい様相になりそうです。 ただ単に、1隻づつ潰すとこちらが2〜-4点損します。これが問題です。 火力はこちらの方がやや上ですので、何とか頑張って下さい(としか言えない) きれいに1列に並んでいる軽巡+駆逐X5(ばらすのはもったいない)で、 相手方の駆逐艦(+こちらに来るであろう軽巡)を叩きのめす。 両翼の駆逐艦を個別に撃破出来ればいいんですが。 軽巡が突出してくるとどうしても軽巡+駆逐X5は、その軽巡に火力を 集中する展開となるでしょう。それと同時に敵駆逐艦が肉薄してくる時には どのように火力を配分するかというのが難しくなってきますね。 各艦の担当(砲撃先)をある程度決定しておくとやりやすくなるでしょう。 それから、こちらは旗艦のクラスが他の巡戦と違うのが心配ですが、 よく見ると、相手方の巡戦も最初から視界内ですので同じですよね。 以上いい加減ですが終わりです。 Plan End Comment Begin *** さば 司令のコメント *** どうして南下するんだろう? 北東に進路を取って、時計回りに攻めるのが無難な戦法だと思ってます。 それゆえに南下案をふたりともが提案するとは、考えてもいませんでした。 (ですが今思っているのは、これまでのプレイで右に曲がったことは一度も なかったので、南下案でプレイしてみたいんです。) こういう風に意見が分かれる結果になったのは本当に良かったですね。 全員が同じ意見だったら、相手にすぐ読まれる機動しかできませんもんね。 (良くできた仮想シナリオだこと。) Comment End Plan Begin 3 Discuss 高田進 総指令の案に、賛成します。 主力と左翼を攻撃すると言うことでいいと思います。 第3部隊の指揮は荷が重いですけど。 Plan End Comment Begin *** 高田進 司令のコメント *** Comment End