Plan Begin
4 2F 沖本 
# 第 4 グループ 沖本 司令の第 2 ターン砲撃計画メール

Plan End

Message Begin
To 沖本
了解しました。
Message End
Plan Begin
4 2F 仲達

# 長良はまだ登場していません
# 第 2 増援艦隊の 1 番艦 登場可能ターン：4 登場期限ターン：4

# 照月はまだ登場していません
# 第 2 増援艦隊の 2 番艦 登場可能ターン：4 登場期限ターン：4

# 白雪はまだ登場していません
# 第 2 増援艦隊の 3 番艦 登場可能ターン：4 登場期限ターン：4

# 電はまだ登場していません
# 第 2 増援艦隊の 4 番艦 登場可能ターン：4 登場期限ターン：4

# 初雪はまだ登場していません
# 第 2 増援艦隊の 5 番艦 登場可能ターン：4 登場期限ターン：4

# 朝雲はまだ登場していません
# 第 3 増援艦隊の 4 番艦 登場可能ターン：4 登場期限ターン：5

# 五月雨はまだ登場していません
# 第 3 増援艦隊の 5 番艦 登場可能ターン：4 登場期限ターン：5
Plan End
Comment Begin
*** 仲達 司令からのコメント ***
Comment End

Message Begin
To 沖本
敵４駆V15,5〜ノサX19,5〜、綾浦L6,3〜
To 仲達
敵４駆V15,5〜ノサX19,5〜、綾浦L6,3〜
To 沢野
綾浦L6,3〜、近距離のシベ狙う
Message End
Plan Begin
4 2F 真田昌幸
綾波 L6 3 6
M W16 ベンハム 7 12 5
浦波 L5 3 6
M V15 シムス 7 12 5
Plan End
Comment Begin
*** 真田昌幸 司令からのコメント ***
沢野司令の予想では、敵駆逐艦４隻は直進だったが、敵は雷撃を避ける為(多分)
支援隊１より距離を取る移動を行った。このため、３、４番艦を狙う指示だった
が、射距離が１６ヘクスを越えると命中判定が１ランク低下する為、１、２番艦
を狙う事にした。縦射という状況なので命中弾を期待したい。
３、４番艦に対しては、ポジション的に沢野司令の部隊が射撃する事を期待する。
Comment End

Message Begin
To 真田昌幸
次移動後CC11:3川敷．若干接近するが直6移動されたし．貴隊か我隊が敵駆
を縦射可能性大．４ターン貴隊に敵駆，戦への雷撃好機有と予想．我隊の
走行中魚雷注意
# 総字数：77  送付可能残り字数：0/100．

Message End
Plan Begin
4 2F 沢野 
# 第 4 グループ 沢野 司令の第 2 ターン砲撃計画メール

川内 EE7 2 6
# 日本 川内型軽巡 川内 ： 現在位置 EE7   現針路 2   現速度 6

M X16 マハン 7 1245 5 1L2R3
# 1,2,4,5 番主砲で マハン 型(位置 X16：距離 13 )を砲撃．火力 7 敵針路
# ：5 移動：1L2R3

S X16 マハン 1 1 5 1L2R3
# 1 番副砲で マハン 型(位置 X16：距離 13 )を砲撃．火力 1 敵針路：5 移
# 動：1L2R3

敷波 FF7 2 6
# 日本 吹雪型駆逐艦 敷波 ： 現在位置 FF7   現針路 2   現速度 6

M Y17 リバモア 7 12 5 1L2R3
# 1,2 番主砲で リバモア 型(位置 Y17：距離 13 )を砲撃．火力 7 敵針路：
# 5 移動：1L2R3

Plan End
Comment Begin
*** 沢野 司令からのコメント ***
敵駆逐艦隊は，第１ターンに一気に北上してきたところから，
もう少し直進して，我隊に圧力をかけてくるだろうと考えたが，
予想よりやんわりと受けてきたようである．
我軍の主力が姿を見せる前にもう少しこちらに損害を与えるべく，
もっと寄せてくるかとも思ったが，違った．
駆逐艦をかなり貴重視し，温存に神経を使っているようである．

この動きから察するに，次に北に針路をとる可能性は低いだろう．
戦艦隊の移動阻害の可能性を考えると，針路５を保ったままでの移動なら，
直進か，せいぜい２ヘクスだけ西へずれるか．
たぶんＵ１５かＴ１４で針路４に変針して直進というところであろう．

戦艦隊は，まだ針路変更の理由が考えられないことからすると，直進か．
あるいは味方駆逐艦との接近しすぎを嫌って，西へ進むか．

これらを鑑みるに，次の移動は敵駆逐艦隊との距離を少し詰めるべきであろう．
我隊は，

　川内：1R1R3L：FF7:3 -> FF8:4 -> EE9:4 -> DD9:4  -> CC10:3
　敷波：1R1R4L：GG8:3 -> GG9:4 -> FF9:4 -> EE10:4 -> DD10:4 -> CC11:3

というところであろう．敵駆逐艦隊との距離は６〜９ないし１０ヘクス．

真田隊への指示はは直進６．敵駆逐艦隊との距離は６〜９ヘクス．

我隊か真田隊かのいずれかは，敵駆逐艦への縦射位置につくことができよう．
また，さらにその次の第４ターンには，敵駆逐艦隊と戦艦隊とを貫く形で，
真田隊に魚雷発射の好機が訪れそうである．
第４ターンに登場する我軍の主力部隊に対しようとすれば，
敵艦隊が針路４をとり，真田隊に腹を見せてくれる可能性も高い．

我隊への敵駆逐艦からの魚雷の危険性もないわけではないが，
予備魚雷を持たないこと，効果を生じる可能性の低さを鑑みて，
現状ではまだ撃ってはこないと予想する．

第３ターンは我軍の主力も登場せず，真田隊からも敵戦艦は視認できる距離
となるはずであるので，照明弾は必要ないであろう．
Comment End

Message Begin
To ジャスティー・ウェーキー・タイラー
敵前衛部隊は我々の後方に回る模様.この前衛部隊は無視せよ
# 総字数：28  送付可能残り字数：24/100．

To グエン・バン・ヒュー
分離行動を認めるが,敵前衛は背後に回るものと思われる.
# 総字数：27  送付可能残り字数：47/100．

Message End
Plan Begin
4 2F レオン＝カウセル 
# 第 4 グループ レオン＝カウセル 司令の第 2 ターン砲撃計画メール

ワシントン X19 5 4
# 米国 ノースカロライナ型戦艦 ワシントン ： 現在位置 X19   現針路 5 
#   現速度 4

F L9 M1
# 照明弾を 1 番主砲で位置 L9 に発射．

Plan End
Comment Begin
*** レオン＝カウセル 司令からのコメント ***
敵が反転したのはちょっと厄介だな. 駆逐艦隊を派遣すると主力艦が単独にな
ってしまう. よって後顧の憂いを残すことになるが西へ前進することにした. 
Comment End

Message Begin
To  レオン＝カウセル
指示がなければ2L3追尾を希望します。相手次第ですがさらに1R5R同期を予定しています。戦艦の直進を邪魔しないように機動します。
Message End
Plan Begin
4 2F    ジャスティー・ウェーキー・タイラー

ウォーク    V15        5       6
M FF7   吹雪    4      12 
ベンハム    W16        5       6
M FF7   吹雪    5      12 
プレストン  X16        5       6
M EE7   川内    6      123
グイン      Y17        5       6
M EE7   川内    6      123

Plan End
Comment Begin
*** ジャスティー・ウェーキー・タイラー 司令からのコメント ***
左右に分れましたね。こちらは固まっているので、次から川内隊を
攻撃できなくなります。敵は増援が来るまで戦艦の近くには来ない
でしょうし、いよいよ砲数が足りなくなって来ました。１ターンに
撃ち負けたことが利いています。
このターンと次のターンで先行隊へ損害を与えられないと、後半に
雷撃ががんがん来ることになるでしょう。うう、守りきれん。

＃だいたい浮力がないんだよな、、、
Comment End

Message begin
to レオン＝カウセル
次ターン照明弾射撃位置指定求む。本艦魚雷回避運動開始予定。
Message end
Plan begin
4 2F グエン・バン・ヒュー
サウスダコタ Y20 5 4
F L9 M2
Plan end
Comment begin
*** グエン・バン・ヒュー 司令からのコメント ***
どうやら、敵前衛第１小隊（ＣＬ川内を含む方）は、魚雷発射機動をとった模様。
誤差はあるものの、こちらが直進を維持した場合、第４ターン移動終了時、ある
いは第５ターン移動開始直後に、被雷する可能性が濃厚。我々の当初の予定機動
をとった場合も、若干命中可能性が残るので、予定を変更し、早めに回頭する必
要があると思われる。

それにしても、私の前フェイズ（第２ターン移動時）での予想は、悲観的に過ぎ
たようだ。１２０度回頭を使ってまで機動するなんて、魚雷発射（あるいはその
回避）ぐらいしか考えられんが、そこまでして発射するなんて（ブラフではある
まい）、よほど魚雷を撃ちたかったとみえる。これは敵全司令官に共通する行動
か？  それを見極めねばなるまい。今ターンに侵入してきた、吹雪級×２の敵前
衛第２小隊は、どう動く気だろうか。とりあえず、この部隊だけは突っ込んで来
る可能性は残っているので、一応、司令官の裁可有り次第、予定の行動をとる。
このまま直進しても、魚雷の網をかけられて、「どちらか一方は必ず被雷する」、
という状況に陥る可能性大である。単艦ならまだ回避のしようもあるというもの。
この際、隊列の維持なんていう事は言っていられない。それに、数の少なさが、
かえって幸いしている。なんせ、周りへの影響が少ないのだから。これが、今回
の相手本隊程度の部隊だった場合には、考えたくない事態が容易に想像出来る。
つまり、「衝突の嵐」、というわけ。某パソコンゲームと違って、衝突＝即沈没、
ではないけれども、痛い事には変わりはない。どっちにせよ、予定のままのコー
スを維持するわけにもいかないようだ。果たして、旗艦は、つまり、総司令官は、
どう動くつもりだ？

ああ、それにしても、こんなに敵をはっきり視認しているのに発砲出来ないなん
て、やっぱり悲しすぎる。主砲が、巨大な星弾発射器に成り下がっているなんて。
でも、直径406mm の照明弾なら、さぞかし明るいだろう。(^^;;)

＃照明弾ってマグネシウムの塊だよね？  そんな巨大な危険物、あったら怖いぞ！
Comment end