Message Begin To 仲達 戦況に関しては当方も第2ターン射撃結果メールにて連絡を受ける予定.ゆえに貴下への連絡は第3ターン移動メールでの予定.了解されたし. # 総字数:65 送付可能残り字数:35/100. To 真田昌幸 第2ターン砲撃メールにて彼我両艦隊の位置,確認できた戦果,被った被害について報告されたし. # 総字数:45 送付可能残り字数:55/100. Message End Plan Begin 4 2M 沖本 # 第 4 グループ 沖本 司令の第 2 ターン移動計画メール Plan End Comment Begin *** 沖本 司令からのコメント *** Comment End Message Begin To 沖本 通信は良好です。やることないので黙想して鋭気を高めています。 Message End Plan Begin 4 2M 仲達 # 長良はまだ登場していません # 増援艦隊2の1番艦 登場可能ターン:4 登場期限ターン:4 # 照月はまだ登場していません # 増援艦隊2の2番艦 登場可能ターン:4 登場期限ターン:4 # 白雪はまだ登場していません # 増援艦隊2の3番艦 登場可能ターン:4 登場期限ターン:4 # 電はまだ登場していません # 増援艦隊2の4番艦 登場可能ターン:4 登場期限ターン:4 # 初雪はまだ登場していません # 増援艦隊2の5番艦 登場可能ターン:4 登場期限ターン:4 # 朝雲はまだ登場していません # 増援艦隊3の4番艦 登場可能ターン:4 登場期限ターン:5 # 五月雨はまだ登場していません # 増援艦隊3の5番艦 登場可能ターン:4 登場期限ターン:5 Plan End Comment Begin *** 仲達 司令からのコメント *** 情報が欲しい...退屈でならん。 Comment End Message Begin To 沖本 支援隊1との合流できず。 # 総字数:12 送付可能残り字数:66/100. To 仲達 支援隊1との合流できず。 # 総字数:12 送付可能残り字数:66/100. To 沢野 我指示に従い直進す。 # 総字数:10 送付可能残り字数:66/100. Message End Plan Begin 4 2M 真田昌幸 # 第 4 グループ 真田昌幸 司令の第 2 ターン移動計画メール 綾波 L0 3 4 6 6 # 日本 吹雪型駆逐艦 綾波 : 現在位置 L0 現針路 3 現速度 4 # 艦速:6 移動:L0:3 -> L1:3 -> L2:3 -> L3:3 -> L4:3 -> L5:3 -> # L6:3 浦波 L-1 3 4 6 6 # 日本 吹雪型駆逐艦 浦波 : 現在位置 L-1 現針路 3 現速度 4 # 艦速:6 移動:L-1:3 -> L0:3 -> L1:3 -> L2:3 -> L3:3 -> L4:3 -> # L5:3 Plan End Comment Begin *** 真田昌幸 司令からのコメント *** さて、第2ターンになり我が指揮下の駆逐艦2隻の登場である。 沢野司令は米軍が間を詰めて来た為、我が隊との合流を諦めたようだ。 これが吉となるか凶となるか? Comment End Message Begin To 真田昌幸 シ後主1べ船1速1壊.予通なら敵駆3,4番狙え # 総字数:23 送付可能残り字数:77/100. Message End Plan Begin 4 2M 沢野 # 第 4 グループ 沢野 司令の第 2 ターン移動計画メール 川内 BB6 4 6 1LL2L2R 6 # 日本 川内型軽巡 川内 : 現在位置 BB6 現針路 4 現速度 6 # 艦速:6 移動:BB6:4 -> AA7:3 -> AA7:2 -> BB7:2 -> CC8:1 -> DD7:1 # -> EE7:2 T 2 1 AA7 4 LA H # 2 番発射管から雷撃力 1 を位置 AA7(針路 4)で 左舷 A 角へ雷速 H で発 # 射. T 1 1 CC8 2 RY H # 1 番発射管から雷撃力 1 を位置 CC8(針路 2)で 右舷 Y 角へ雷速 H で発 # 射. C 2 1 5 # 2 番発射管に 雷撃力 1 を再装填作業開始.4 ターンに作業終了,5 ター # ンより発射可能の予定. C 1 1 5 # 1 番発射管に 雷撃力 1 を再装填作業開始.4 ターンに作業終了,5 ター # ンより発射可能の予定. 敷波 CC6 4 6 1L1L2L2R 6 # 日本 吹雪型駆逐艦 敷波 : 現在位置 CC6 現針路 4 現速度 6 # 艦速:6 移動:CC6:4 -> BB6:3 -> BB7:2 -> CC8:2 -> DD8:1 -> EE8:1 # -> FF7:2 T 1 1 DD8 2 RX H # 1 番発射管から雷撃力 1 を位置 DD8(針路 2)で 右舷 X 角へ雷速 H で発 # 射. T 1 1 DD8 2 RY H # 1 番発射管から雷撃力 1 を位置 DD8(針路 2)で 右舷 Y 角へ雷速 H で発 # 射. C 1 2 6 # 1 番発射管に 雷撃力 2 を再装填作業開始.5 ターンに作業終了,6 ター # ンより発射可能の予定. Plan End Comment Begin *** 沢野 司令からのコメント *** 少々危なかった.(^_^; 探照灯照射は予定していなかったのだが, テンプレート作成ツールの出力から計画を消すのを忘れていた. 戦果よりも損害を出さないことを主とするならば, 探照灯は使用すべきではない. だが,出会い頭の運はこちらにあったようである. Comment End Message Begin To ジャスティー・ウェーキー・タイラー 敵との距離が近付き危険な時は南方へ退避せよ:0/0(左側は敵の得点,右側 は報告された味方の得点) # 総字数:48 送付可能残り字数:52/100. To グエン・バン・ヒュー 0/0(左側は敵の得点,右側は報告された味方の得点) # 総字数:26 送付可能残り字数:74/100. Message End Plan Begin 4 2M レオン=カウセル # 第 4 グループ レオン=カウセル 司令の第 2 ターン移動計画メール ワシントン BB21 5 5 4 4 # 米国 ノースカロライナ型戦艦 ワシントン : 現在位置 BB21 現針路 # 5 現速度 5 # 艦速:4 移動:BB21:5 -> AA21:5 -> Z20:5 -> Y20:5 -> X19:5 Plan End Comment Begin *** レオン=カウセル 司令からのコメント *** いきなり, 船体1/移動力1/主砲1の損害か. . . タイラー司令の報告がまだであるが, 貴重な駆逐艦の損害は後で悔やむことに なるかも知れない 主力部隊は相変わらずやることがない. Comment End Message Begin To レオン=カウセル 初弾全弾外れ。先行部隊との戦闘を継続します。 Message End Plan Begin 4 2M ジャスティー・ウェーキー・タイラー ウォーク BB16 5 6 1L2R3 6 ベンハム CC17 5 6 1L2R3 6 プレストン DD17 5 6 1L2R3 6 グイン EE18 5 6 1L2R3 6 Plan End Comment Begin *** ジャスティー・ウェーキー・タイラー 司令からのコメント *** だぁ、射ち負けたぁ!4対2の優勢で負けるか、普通? 例によって機動を一任されてしまいました。さて困ったぞっと。 次は4対4になるので、有利なポジションを占めたいのですが、敵 は如何に機動するでしょうか? 増援は直進でしょう。まだ頭を取られる心配はありませんから。川 内隊は西進、直進、南下の3パターンが考えられます。おそらく西 進と思われます。これに対して有利なポジションを占めるには、、、 北上かな、、、うーん、3、4番艦あたりの砲撃に支障をきたしそ うですね。しかし直進は増援に頭を取られるし、南西に向かうと距 離が離れて戦艦の邪魔になるし。 北上、次ターンに反転して、以後南西に向かって敵味方の主力の間 に割り込めば良いのかな? 予定通り直進、次に南西と言う手もある。でも、読まれ易いかも知 れない。少し左に寄って直進ならば良いか?これで増援とは15ヘ ックス程度の距離が取れ、川内隊とは10ヘックス。次ターンで北 東に受けることも、南西に受けることもできるし。 あれ?作戦立案時と比べて、随分と消極的だな、、、 Comment End Message Begin To レオン=カウセル 敵前衛部隊は、本隊出現ターン前後に我が戦艦部隊に肉薄、探照灯を使う公算大と考える。次ターン以降の本艦の分離行動(方位4へ転進)を許可されたし。 Message End Plan Begin 4 2M グエン・バン・ヒュー サウスダコタ CC22 5 5 S4ワシントン 4 Plan End Comment Begin *** グエン・バン・ヒュー 司令からのコメント *** 日本軍の探照灯の照射範囲が広いのを完全に失念していました。いきなり駆逐艦隊が 照射されて、「これはまずい」と思ったわけです。あの動きでは、雷撃には不向きで しょうが、付かず離れずの位置にいて、タイラー提督指揮下の水雷戦隊の追及をかわ し、戦力温存を図るものと考えられます。なんか、既に艦速低下の被害も受けている ようなので、実際問題、追撃させるのも困難。そして、こちらの戦艦は、あの距離で は撃てませんから(シナリオ制限)いないも同然、というわけです。敵軍も、こちら が「小物」2隻をしとめるために北上するという考えは、(前ターンの我々の動きか ら)捨てているものと考えるのが妥当でしょう(実際北上する気はない)。従って、 敵は、前ターンと同様、あるいは類似の動きをする、と見ていいでしょう。我々を誘 うつもりなのならば、それは失敗に終わる(少なくとも戦艦隊に対しては)でしょう が、もし、これが、「本隊出現時に捨て身の突入をし、探照灯で米戦艦隊を照射する」 という目的の機動ならば、それは最悪の結果を招きかねません。いみじくもカウセル 司令が指摘したように、敵前衛部隊は、合流するコースをたどっています。裏返せば、 数が揃うことにより、より確実に照射する機会が増す、と考えられるわけです。数の 絶対的不足から、タイラー提督の水雷戦隊に、照射距離到達以前に敵の全滅を願うの も、よほどの奇跡がなければ無理。そうなると、比較的容易に照射を許すことに。照 射されてしまえば、前々日の、敵戦艦「ヒエイ」と同じ目に合わされるのは必然。生 き残った艦は、ついでに必殺の雷撃を敢行すればいいだけの事なのです。そうなれば、 相手は一石二鳥、こちらとしては、踏んだり蹴ったりです。そして、その機動は、遅 くとも、第3ターンあたりに始まるものと推定されます(現在のコース/速力を維持 すれば、もうこのターン移動終了時に、旗艦ワシントンが照射可能対象になる)。ま して、敵水雷戦隊の速度は速く、こちらの戦艦部隊は、発砲出来ないので、敵の接近 を手をこまねいて見ているだけ、ということになります。こちらが全く何もしないで いると、そういう事になります。従って、本ターンは、司令官の指示に従って旗艦と 同航するものの、次ターン以降の分離行動の許可(具体的予定としては、南西(方位 4)方向に転じ、サボ島に接近し過ぎないようにする)を求めました(砲撃ターンに 許可を求めても遅い)。この判断が、杞憂に終われば良いのですが。ただ、旗艦に関 しては、司令の考えがあることですし、第4ターンの射撃位置確保を優先するものと 考えられますから、あえて同航を求めることはしません。また、こちらが旗艦から離 れるのは、共倒れを防ぐ保険の意味もありますし、また、会議の段階である程度承認 を取り付けてあるので、予定の行動とも言えます。まあ、連絡が維持されていれば、 遊兵にはならずに済むでしょう。各個撃破される、という考え方は、採らなくていい でしょう。どうせ、敵さんだって、最初はどっちか1隻に砲撃を集中する(旗艦たる 僚艦ワシントンを優先するか、浮揚力レベルの高い本艦を狙うかは、判断しかねるが) でしょうから。さて、実際の行動は、敵の動き次第だ。当分、私は、CICに篭って、 状況の把握に専念するとしよう。あと、次の砲撃ターンに、照明弾撃ち込み位置指示 の要求をせねばなるまい。旗艦と競合しては、貴重な照明弾が無駄。あと、通信のタ イムラグを考えれば、本ターン砲撃フェイズが事実上のタイムリミットになりますし。 #でも、このような消極的な考えじゃ、オスカー・クメッツ(バレンツ海海戦の独軍 #指揮官)を笑えなくなってしまうなあ。まあ、戦力で、我が方が数的にやや不利な #のが、あの時の彼らと違うと言えば違うんだが。むしろ、スタントン・メリル(ブー #ゲンヴィル島沖海戦時の米第39任務部隊指揮官)になったつもりで、日本軍をう #まくかわしますか。うん、これなら勝利は我々のものだ。(^_^;;) Comment End