Message Begin To 仲達 ノ船4尾1機1,シ船1.重巡は敵駆を砲撃の予定. # 今回送信可能文字数 : 100 To 小早川隆景 ノ船4尾1機1,シ船1.戦場を離脱しつつ,ノに照射砲撃を行なわれたし. # 今回送信可能文字数 : 100 To 沢野 ノ船4尾1機1,シ船1.ノへの照射砲撃は浦をあてた. # 今回送信可能文字数 : 100 Message End Plan Begin 4 6M 沖本 愛宕 D7 4 5 4R1L 5 T 2 1 A9 4 LB H T 2 1 A9 4 LA H T 2 1 (A-1)9 4 LA H C 2 1 9 高雄 E7 4 5 4R1L 5 T 2 1 D7 4 LB H T 2 1 C8 4 LB H T 2 1 B8 4 LB H C 2 1 9 # 2 番発射管 (位置:中部左舷より,射界:[左舷])から 3 雷撃力を発射可 # 能 同発射管に 1 雷撃力を再装填可能 [再発射可能ターン:9] 霧島 C8 4 5 S5愛宕 5 # 魚雷発射管は存在しません Plan End Comment Begin *** 沖本 司令からのコメント *** なんと霧島の主砲弾がノースカロライナ型敵戦艦に命中してしまった(!_!). いかに縦射とはいえこの距離で5発も当たってしまう(確率5/36)とは.確認で きただけで船体4, 機動力1.14"弾が1発戦果不明だがおそらく特殊損傷を起こ しているのだろう.下手をすると雷撃隊本隊の到着を待つまでもなく,川内か らの雷撃で撃沈できる可能性も出てきた.率直なところ敷波が残ってくれた方 が嬉しかったのだが.6.1"砲弾も2発命中しているが,これはどちらも『スカ』 であろう(^_^). 敵駆逐艦の排除は前ターンでは終らなかったため,砲撃隊はほぼ直進して魚 雷をかわすコースをとることにする.これだけ有利に進んでいる以上,間違っ ても魚雷を喰って戦況を逆転させるわけにはいかない. 愛宕と高雄の魚雷を南方へばらまく.当たっても駆逐艦という安い宝クジだ が,ゲーム終了までに使う機会があるとも思えないし,交戦舷側の発射管に 魚雷がない方が特殊損傷などの点でいいかも知れない. Comment End Message Begin To 沖本 指示了解.サ級戦艦への2駆の雷機を失う可能性が高いが止む無し # 総字数:30 送付可能残り字数:70/100. Message End Plan Begin 4 6M 仲達 # 第 4 グループ 仲達 司令の第 6 ターン移動計画メール 長良 I6 2 6 2R3L 5 # 日本 長良型軽巡 長良 : 現在位置 I6 現針路 2 現速度 6 # 艦速:5 移動:I6:2 -> J6:2 -> K7:3 -> K8:3 -> K9:3 -> K10:2 照月 H5 2 5 2R3L 5 # 日本 秋月型駆逐艦 照月 : 現在位置 H5 現針路 2 現速度 5 # 艦速:5 移動:H5:2 -> I6:2 -> J6:3 -> J7:3 -> J8:3 -> J9:2 白雪 L7 2 6 3R3L 6 # 日本 吹雪型駆逐艦 白雪 : 現在位置 L7 現針路 2 現速度 6 # 艦速:6 移動:L7:2 -> M8:2 -> N8:2 -> O9:3 -> O10:3 -> O11:3 -> # O12:2 電 K7 2 6 3R3L 6 # 日本 暁型駆逐艦 電 : 現在位置 K7 現針路 2 現速度 6 # 艦速:6 移動:K7:2 -> L7:2 -> M8:2 -> N8:3 -> N9:3 -> N10:3 -> # N11:2 初雪 J6 2 6 3R3L 6 # 日本 吹雪型駆逐艦 初雪 : 現在位置 J6 現針路 2 現速度 6 # 艦速:6 移動:J6:2 -> K7:2 -> L7:2 -> M8:3 -> M9:3 -> M10:3 -> # M11:2 朝雲 F6 4 5 S5高雄 5 # 日本 朝潮型駆逐艦 朝雲 : 現在位置 F6 現針路 4 現速度 5 # 艦速:5 移動:F6:4 -> 以降,消費移動力 5 にて 高雄 に同期 五月雨 G6 4 5 S5高雄 5 # 日本 白露型駆逐艦 五月雨 : 現在位置 G6 現針路 4 現速度 5 # 艦速:5 移動:G6:4 -> 以降,消費移動力 5 にて 高雄 に同期 Plan End Comment Begin *** 仲達 司令からのコメント *** ノ級戦艦はもはや沈んだも同然である. 残る問題はサ級戦艦であり,雷撃部隊で仕留めたいところだが, 砲撃隊所属の2駆逐艦に対し,総司令から高雄との同期を指示された. このターンには敵サ級戦艦に対しての突撃に移らねば雷撃の機会を失うと 思ったのだが,総司令の指示に従うことにする. Comment End Message Begin To 沖本 我、舵機故障で直進する # 総字数:11 送付可能残り字数:78/100. To 仲達 我、舵機故障で直進する # 総字数:11 送付可能残り字数:78/100. Message End Plan Begin 4 6M 小早川隆景 # 第 4 グループ 小早川隆景 司令の第 6 ターン移動計画メール 浦波 Q13 2 5 5 5 # 日本 吹雪型駆逐艦 浦波 : 現在位置 Q13 現針路 2 現速度 5 # 艦速:5 移動:Q13:2 -> R13:2 -> S14:2 -> T14:2 -> U15:2 -> V15:2 Plan End Comment Begin *** 小早川隆景 司令からのコメント *** 浦波は舵故障で直進しかできなくなってしまい、このまま 戦場から離脱する事になりそうである。大破したノースカ ロライナ型戦艦は、仲達司令が雷撃で沈めてくれるだろう。 Comment End Message Begin To 沖本 川はノを目標に雷撃敢行 # 総字数:11 送付可能残り字数:78/100. To 仲達 川はノを目標に雷撃敢行 # 総字数:11 送付可能残り字数:78/100. Message End Plan Begin 4 6M 沢野 # 第 4 グループ 沢野 司令の第 6 ターン移動計画メール 川内 V18 4 6 1R1L1L1 4 # 日本 川内型軽巡 川内 : 現在位置 V18 現針路 4 現速度 6 # 艦速:4 移動:V18:4 -> U19:5 -> T18:4 -> S19:3 -> S20:3 T 1 1 S20 3 RA H # 1 番発射管から雷撃力 1 を位置 S20(針路 3)で 右舷 A 角へ雷速 H で発 # 射. T 2 1 T18 5 LA H # 2 番発射管から雷撃力 1 を位置 T18(針路 5)で 左舷 A 角へ雷速 H で発 # 射. Plan End Comment Begin *** 沢野 司令からのコメント *** 前ターンの危惧が的中し、敷波が沈没、川内も中破して しまいました。総司令がノースカロライナ型戦艦への雷撃を 指示してきたので、強引に雷撃を敢行します。 Comment End Message Begin To ジャスティー・ウェーキー・タイラー 機動ミスにより自滅.申し訳ない # 総字数:15 送付可能残り字数:85/100. To グエン・バン・ヒュー 機動ミスにより自滅.申し訳ない # 総字数:15 送付可能残り字数:85/100. Message End Plan Begin 4 6M レオン=カウセル # 第 4 グループ レオン=カウセル 司令の第 6 ターン移動計画メール ワシントン N20 2 2 0 0 # 米国 ノースカロライナ型戦艦 ワシントン : 現在位置 N20 現針路 2 # 現速度 2 # 艦速:0 移動:N20:2 Plan End Comment Begin *** レオン=カウセル 司令からのコメント *** ほとんど何もせぬうちに沈むことになってしまった. 魚雷を甘く見すぎたかも 知れない. より大きな戦果が期待できる重巡砲撃を最後に行おう. . . Comment End Message Begin To レオン=カウセル われ操舵不能。われ操舵不能。修理の見込なし。やるだけやります。 Message End Plan Begin 4 6M ジャスティー・ウェーキー・タイラー パコパコ ウォーク E16 5 6 RRRRR 5 T 1 1 E16 2 LY H Plan End Comment Begin *** ジャスティー・ウェーキー・タイラー 司令からのコメント *** 火力2、魚雷1、残り浮力2、転舵不能、、、 逃げるのが遅すぎた! Comment End Message begin To レオン=カウセル 川内24首、敷波27首。予告通り移動。敵艦との衝突・魚雷回避は全くの運頼み。本艦未だ無傷。今度こそ霧島へ主砲射撃を予定。 Message end Plan begin 4 6M グエン・バン・ヒュー サウスダコタ T19 3 4 1LL2L 4 Plan end Comment begin *** グエン・バン・ヒュー 司令からのコメント ***  敵と衝突するか? それとも魚雷を撃たれるか? もうここは賭けである。まさ か連続120度回頭とは敵も思うまい。だが、戦艦の機動力は限定されたもの。果 たして、敵の読みを外せたかどうか。かといって、ストレートな動きは危険だし。  しかし、ワシントンが受けた打撃は大変痛い。火災こそ起こしていないようだが、 わずかに残り浮力3。速度もがくんと低下し、後部主砲の火力も失われてしまった。 辛うじて浮いているといった状態だが、次のターンには沈められるかもしれない。 残存の駆逐艦戦隊も、文字通り壊滅してしまった。本艦とて、敵から離れる行動を とったために、結果として打撃を受けるのは免れたが、後先の問題でしかないと思 われる。日本軍の火力は、我々の予想を大きく越えていた。もはや、こっちがやら れる前に、敵に致命的な打撃を与えられるかどうかだけが、関心の対象となった。 今後のターンは、もはや目の前の雑魚(と言っても手強いが)は副砲で歓迎する程 度にして、主砲を敵主力に全力斉射するのみである。頼むから当たってくれ! 補助艦艇がいないのがこれほど苦しいとは。もっと楽勝だと思ったのに。 Comment end