Plan Begin 5 Idea 南条輝幸 総司令を務めることになった南条輝幸です。あまり神経質にならずに、 気軽に行きましょう。 さて、今回は未経験者が多いですから、最初に注意点について触れてお きます。注意点といっても、どういう場合にはどうするなどということ を多く述べるつもりはありません。こまごまと述べたとしても、覚えて はいられないでしょう。少なくとも私はそうです。ですから簡単に述べ るだけにしておきます。各自、艦の移動などを考えてみて、質問があれ ば、次の提案の際にでも、行なって下さい。 注意点といっても、ケアレスミスをしないようにとか、味方との意思疎 通には気をつけるようにとかの言うまでもない常識的な所を言っても仕 方ないでしょう。これらのことは、このメールプレイにおける過去のロ グが、何よりも雄弁に物語っていると思います。ですから、これとは少 し違った点からの注意点について考えてみたいと思います。 まず心しておかねばならないことは、上からの指示には適切に従うこと です。適切に従うということは、何も考えずに指示のままに行動すると いうことではありません。上が指示を出すということは、戦局から見て、 何らかの意図があります。この意図をくみとって、その意図に従うよう にするということです。 私が指示を出す場合、その意図を極力記載するつもりです。しかし送る ことができる文字数には制限があります。そのため、十分にはその意図 を伝えることができないかもしれません。 また、指示が届くにはタイムラグがあります。例えば次の移動に関する 指示は現在の砲撃の結果が出る前に送っているわけです。指示を出す場 合、ある程度は砲撃結果を想定して出しているわけですが、想定の域を 越える結果となることも多くあります。そのような時に上からの指示に 盲目的に従っても意味がありません。自分の判断で行動しなければいけ ないわけです。このようなことは大事な局面ほど、よく生じますので気 をつけてください。 自分の行動を決める際には、まず周囲を考えてください。常に、相手は 何を考えているか、自分はどうすると相手は考えているかを考えるよう にしてください。計画を行なう際には、つい自分に都合の良いように考 えてしまうものです。極力、自分に都合の悪い状況を考慮するように心 がけて下さい。1ターン先の状況を考えることが大事です。 行動の基本指針に関して、私が敢えて述べておくのはこれだけです。後 は実際のプレイ中に、どうすればどうなるかを注意深く考えていれば、 どう行動すれば良いかは自然に身につくと思います。このプレイはメー ルプレイです。したがって、結果が届いてから次の計画を提出するまで には熟考する時間が十分にあります。たとえ初心者でも、ゆっくりと時 間をかけて計画を練れば、きっとベテランを越える行動を取ることがで きると信じます。 さて、ここからが本題です。 基本方針としては、視界が広いことから考えて、少し距離を取って、二 段の陣形で戦うことにしたいと考えています。敵部隊先鋒の駆逐艦がそ のまま直進してくる可能性はまずないと思いますので、先鋒から優先的 に叩くべく、全艦隊を北東に向けます。編成、および第1ターンでの機 動として考えているのは以下の通りです。 ------------------------------- [主隊]  比叡 : 1L4 で V7,1 へ  霧島 : 2L3 で U8,1 へ [前衛隊1]  夕立 : 1L1L1R2L1R で AA8,1 へ  春雨 : 1L1L1R2 で Z8,1 へ  長良 : 2L4 で Y9,1 へ [前衛隊2]  暁 : 2L4 で W10,1 へ  電 : 3L3 で V10,1 へ  雷 : 4L2 で U11,1 へ [後衛隊1]  雪風  : 1L5 で Y6,1 へ  天津風 : 1L4R1L で X6,1 へ  照月  : 2L3R1L で W7,1 へ [後衛隊2]  朝雲  : 1R1L2L で S8,1 へ  村雨  : 1R2L2L で R8,1 へ  五月雨 : 1R3L2L で Q9,1 へ ------------------------------- 障害艦とならないように、前衛と後衛との間には2ヘクスの距離を取ってい ます。砲撃の中心は主隊と前衛隊とになります。主隊はその火力にものをい わせると同時に、被弾確率を減少させるため、少し後方から砲撃を行うよう にします。敵が接近を試みてきた時には、各前衛隊の雷撃により撃退を狙い ます。後衛隊は、狙われにくい立場を利用して、探照灯照射や照明弾発射を 積極的に行います。前衛隊の損害が大きくなってきた場合、あるいは前衛隊 の雷撃後には、前衛隊と後衛隊とが位置を交代することとします。交代の際 には衝突を避けるために移動指示を出しますので、注意してください。 上記案は、前衛隊が好機と見た時に積極的に突撃をかけ、雷撃を行うことを 妨げるわけではありません。第1ターンに雷撃を行えば最終ターンには再発 射が行えると考えるかもしれませんが、これについては禁止します。再発射 など考えるよりも、本当の好機に雷撃を行うことを考えるべきでしょう。 砲撃の目標は、基本的には主隊が敵巡洋艦、前衛隊1が敵先頭から奇数番艦 前衛隊2が偶数番艦としておきます。後衛隊1、2はそれぞれ前衛隊1、2 の砲撃補助を考えてください。砲撃補助とは、探照灯使用の他、他隊が撃ち 漏らしそうな目標への砲撃を含みます。前衛隊は照明弾の発射を行う必要は ありません。前衛隊はその火力のすべてを砲撃に回し、照明弾は後衛隊にま かせるようにしてください。後衛隊はそれを見越して照明弾発射を行うよう にしてください。なお、遠くて目標にはなりそうにない敵艦を照しだすため に、わざわざ照明弾を撃つ必要はありません。その必要がありそうな場合は、 極力こちらから指示を出すようにしますので、砲撃を優先するようにしてく ださい。 上記はあくまでも基本ですから、かならずしも従う必要はありません。有利 な目標が存在する時には、そちらを優先して砲撃してください。各隊とも、 他隊にとって有利な目標はどれかを考えた上で、味方の砲撃を予想し、自隊 の目標を決定するように務めてください。なお、主隊は敵巡洋艦が視認でき ている限り、少しくらいは不利でも敵巡洋艦への砲撃を行います。巡洋艦へ の砲撃を行う場合は、これを考慮願います。 次に通信についてです。各計画メールでの通信内容は、次の内容を基本とし ます。あくまでも基本ですので、必要に応じて重要性の低い情報を削ってく ださい。 [移動計画送付時] 1 : 自隊の雷撃が味方に影響しそうな場合、その計画 (報告未済、または報告と変更の場合) 2 : 直前のターンに敵艦へ与えた損害 [砲撃計画送付時] 1 : 次ターンの自隊の移動計画 2 : 総司令の視界外の敵艦位置 3 : 総司令の視界外の自艦位置 4 : 自隊の雷撃計画(味方に影響しそうな場合は、最優先で報告する) 5 : 敵艦へ命中した魚雷本数 砲撃計画時に連絡すべき内容が多いので、移動計画時の連絡は極力絞り込む ように気を付けてください。 通信においては、味方艦については艦名の先頭1文字を略称とします。敵艦 の場合は、同型艦を考慮し、次の略称とします。 重巡 NewOrleans級 : サ 重巡 Indianapolis級 : ポ 軽巡 Brooklyn級 : ヘ 軽巡 Atlanta級 : ア行(ア、イ) 駆逐艦 Mahan級 : マ 駆逐艦 Craven級 : ス 駆逐艦 Fletcher級 : ハ行(ハ、ヒ) 駆逐艦 Gleaves級 : ガ行(ガ、ギ、グ、ゲ) 同型艦の場合は、自分の搭乗艦から見て近い順に、距離が同じである場合は、 敵艦隊の進行方向で前方から順に、それでもどちらが先頭がわからない場合 は艦隊旗艦に近い方から順に、例えば Gleaves級ならガ、ギ、グ、ゲと名付 けてください。字数に余裕があるときは、識別を確実にするために、略称の 後に位置の情報を加えてください。 位置、針路は、位置が必ず '(' または英字で始ること、針路が数字1文字 であることを考えて、針路、位置の順に空白を入れずに書いてください。 例えば、Brooklyn級が位置 AA15、針路6にある場合、ヘ6AA15 と記載して ください。敵艦隊が単縦陣に並んでいる場合は、艦名略称を並べた後で、先 頭艦の針路、位置のみを記載すればかまいません。例えば、NewOrleans級、 Indianapolis級、Brooklyn級の順に先頭から並んでおり、NewOrleans級の位 置が AA15、針路が6である場合、サポヘ6AA15 と記載してください。 魚雷発射計画については、艦名略称、発射針路、発射ヘクス、射角、魚雷速 度(デフォルト値は高速とする)を、空白を入れずに列挙してください。例 えば、夕立が、針路1、位置 V10、右A角(RA)、高速で魚雷発射を行なう場 合、夕6V10RA と記載してください。もし中速、低速で発射するのであれば、 記載の最後に、それぞれ M、L を追加してください。例えば先の例で、低速 で魚雷を発射するのであれば、夕6V10RAL と記載してください。なお、一度 に複数の発射を行う場合、共通部分はまとめてかまいません。例えば先の例 で右A角と同時に右B角にも同時に高速で発射する場合、夕6V10RA,B のよう に理解できる範囲で字数の節約をしてください。 戦果の報告は、艦名略称の後に命中部位略称+損害数を書き並べてください。 損害数のデフォルト値は1とします。1の場合は記載する必要はありません。 命中部位略称は次の通りとします。  船 : 船体ボックス  移 : 移動力  首 : 艦首主砲  央 : 艦中央主砲  尾 : 艦尾主砲  左 : 左舷副砲  右 : 右舷副砲  M : MFC  R : レーダー 例えば、Indianapolis級に対して、船体ボックスに2、艦首主砲1基、左舷 副砲2基、移動力2、MFC破壊、レーダー破壊という損害を与えた場合、 ポ船2移2首左2MR と記載してください。 極めて簡単ですが、初期案としては、以上です。意見を求めます。 Plan End Plan Begin 5 Idea 闇藤兵衛  闇藤です。  次席指揮官に任命されて少々恐れ入ってますが、肩書に負けないように気合 い入れて頑張ります。  では、本題。 <<第3次ソロモン海戦作戦案>> 0:基本戦略  魚雷戦闘に有利な我方に対し、敵は砲撃を得意としており、その攻撃距離は、 我方の倍程度であると判断する必要がある。すなわち、基本戦略は、  「如何にして、魚雷戦闘が可能な距離まで近付くか?」  「如何にして、雷撃力を保存するか?」 の2点に尽きる。無論、巡戦は守らねばならないが・・・。  原則として、  ・巡戦は敵重巡のみを狙い、駆逐艦には目もくれない。  ・駆逐艦は、敵の砲撃力が弱まるまで、魚雷戦闘を行なわない。  ・魚雷攻撃を終えた駆逐艦は、速やかに敵艦との距離をおく。  ・暇なら照明弾を撃て。 の4点は守る必要があると思う。  また、1ターン目で魚雷攻撃が有効であれば、全門発射し、再装填を開始す るべきである。(5ターン目に再発射できる。) 1:陣形再編成  我方の陣形は、敵潜水艦から巡戦を守るには都合の良い陣形であるが、艦隊 戦には非常に不向きであるといえる。そこで陣形の組み直しが必要となる。  目指す陣形は、北方の駆逐艦6艦が1方向に転舵、巡戦2艦、および南方の 駆逐艦3艦が3方向に転舵することで出来る、鶴翼陣である。こうすることで、 敵艦隊が1、5、6のいずれに向かって来た場合でも、柔軟に対応が出来る。 また、敵艦隊が4方向に向かった場合でも、並走にもちこむことが出来る。  そこで問題となるのは、突出した駆逐艦2艦、および軽巡の扱いである。こ れら3艦は、下手な機動をすれば、鶴翼の中心部に位置することになり、確実 に障害艦となる。つまり、この3艦については、特に慎重な機動が必要となる。  まず、先頭の駆逐艦2艦であるが、これらは既に魚雷攻撃が可能な距離につ いている。つまり、第1ターンに全魚雷を発射することが望ましい* 。また、 魚雷発射後は、速やかに鶴翼陣の一部となる必要がある。  よって、移動コースとして、 夕立:W11(針路:2) -> X11(3)(転舵後、RB方向に魚雷発射)-> X12(4) ->   W13(5) -> V12(5) -> U12(5) -> T11(4) 春雨:V10(2) -> W11(3)(転舵後、RA方向に魚雷発射)-> W12(4) ->   V12(5) -> U12(5) -> T11(4) -> S12(4) が考えられる。  これと並行して、暁級3艦と金剛級2艦は、R11-R16で単縦陣を作るように 機動する。(衝突注意)  また、照月、天津風、雪風の3艦は、W10にて1方向に転舵、朝雲、村雨、 五月雨の3艦は、5方向に直進、以上6艦でV字を描く。  このような配置にすれば、2ターン目以降に完全な鶴翼陣にすることも出来 るし、敵艦隊の動きによって、陣形を組み変えることも可能である。  さて、残る艦は長良であるが、速度4以上を保ちつつ、鶴翼陣の一部となる には、 S10(2) -> T10(1) -> T10(6) -> T9(1) -> T9(2) -> U10(3) -> U11(4) ^^^^^^^^^^^^^^^^ ^^^^^^^^^^^^^^ ← 120度回頭 とするのが良いと思われる。 * 夕立、春雨の魚雷攻撃について。これらの魚雷は、敵北方艦隊が、3ヘクス 以上直進する場合、および、2ヘクス直進後、左60度回頭する場合に、先頭 艦に命中するように設定している。これは、敵艦隊が単縦陣で航行することを 想定してのものである。敵がそれ以外の行動をした場合、魚雷攻撃による効果 はそれほど期待できないと判断したからである。 2:その他 ・通信時の略号について。味方艦については艦名の先頭1文字、敵艦について は、級名の先頭1文字を使用してはどうか? ・次期移動計画/砲撃計画は、総司令官閣下に報告すること。衝突や同士撃ち が避けられる・・・はず。 ・2ターン目以降の行動は、本作戦案では明示しない。各指揮官の臨機応変な 指揮を望む。(基本戦略はあくまでも基本戦略である。戦闘中に妙案を思いつ いた場合は、必要な通信を行ない、独自の判断で行動すべし。) ・艦の分配は、{比叡・霧島}{長良・夕立・春雨}{村雨・五月雨・朝雲} {暁・電・雷}{照月・天津風・雪風}が適当かと思う。  上記作戦案に対し、活発な議論を求む。                             以上。 Plan End Comment Begin *** 闇藤兵衛 司令からのコメント ***  洋上艦の動かし方が、まだ良くわからない。仕方がないので、潜水艦っぽく 動かしてみたのが、夕立・春雨の2艦。いわゆるヒットアンドアウェイ戦法な んだけど、果たして洋上艦でも通用するのかどうか・・・★  「独自の判断で行動すべし」ってのも、潜水艦の世界でのお話なんで、艦隊 戦に持ち込むのは気が引けたんですが・・・。作戦案だし、ま、いっか。と、 開き直ってみました。 Comment End Plan Begin 5 Idea 濱田吉光 1.彼我の戦力比較 彼我の戦力は艦種別で見ると次のようになっています。 日:巡戦×2、軽巡×1、駆逐艦×11 米:重巡×2、軽巡×3、駆逐艦×8 詳しくは後述しますが、これらをお互い大まかにいって2部隊に分けて 叩き合うことになると思います。 ここで、巡戦で駆逐艦を叩くことの効率の悪さと駆逐艦が重巡の砲撃の前では いいカモであることを考えると、我方にとって不利な組合せは、 日 米 巡戦 ⇔駆逐艦 駆逐艦⇔ 重巡 でしょう。逆に、我方としては当然 日 米 巡戦 ⇔ 重巡 駆逐艦⇔駆逐艦 とこうしたいわけです。重巡部隊に軽巡も含まれる場合、当方は火力に 劣ることになりますが、なるべく遠距離で砲撃を行なう、巡戦隊に附属する 駆逐艦の突撃&雷撃で戦力を削りとる、等で対処することになるでしょうか。 敵軽巡の存在は駆逐艦に同行するばあいにも厄介なものになるでしょう。 結局ここでも雷撃が頼りのような気が・・・駆逐艦は重巡の砲撃の前では 1〜2ターンしかもたないと第一グループのどなたかがおっしゃってましたが、 軽巡に対してはどれぐらい耐えるんでしょう? それにしても当方の軽巡に比べて装甲、砲撃力ともに段違いですね。 Helenaはほんとに軽巡? 2.敵の行動予測と当方の指針 敵のとりうる行動は大きく分けて二つあると考えられます。 a)単縦陣(一本) b)ハの字に開く これも第一グループのどなたかが書いていらっしゃいましたが、 海戦では1単位よりも2単位の方が有利だそうですので、 a)の可能性は低いのでしょう。 当方がハの字に開くことによって対処可能と思われます。 そこでここではb)の場合を考えたいと思います。 b)の場合、1または6方向に前半の艦船が進み、後半の艦船が 南方に展開、おそらく4方向を最終的に向くのだろうと思われます。 この場合、重巡がどちらに進むかが問題になり、それによって 巡戦の向かう方向を決めなければなりませんが、ちょっと読めません。 初期陣形から考えるとPortlandまでが北方に向かうのが 自然なような気がしますが、これはあまりあてにならないような気がします。 とりあえず重巡との距離をつめる意味で巡戦は南下した方がいいと思います。 この場合どの列を南下させればいいのでしょう?R列? しかしR列だと第一グループのような機動をされた場合距離が遠過ぎるような 気もします。 3.部隊編成&初期移動 部隊を次のように分けます。 第一部隊:比叡、霧島 第二部隊:長良、夕立、春雨 第三部隊:五月雨、村雨、朝雲 第四部隊:照月、天津風、雪風 第五部隊:暁、電、雷 第一、第五部隊が南下、残りは1方向に向かいます。 初期移動は、 第一部隊:S10で回頭、S列南下 第二部隊:駆逐艦はX11、長良はU11で回頭、1方向 第三部隊:U8で回頭、1方向、五月雨のみ1R1L4L 第四部隊:T8で回頭、1方向 第五部隊:R11で回頭、R列南下 第二部隊は第一ターン中に魚雷を撃つべきでしょう。 本当は他の隊にも撃たせたいんですけど(予備魚雷を有効に使うため)、 遠距離ではほとんど当たらないそうなので・・・ 4.その他 通信手段や細かい注意(速度は4以上!とか)は第1グループの日本軍を 参考にするといいと思います。 Plan End Comment Begin *** 濱田吉光 司令からのコメント *** 何だか内容が薄いなあ。まあ素人だからしょうがないかな? 突っ込んだ作戦は総司令と次席が考えてくれるでしょう。 (他力本願?) 今回は勉強、勉強。 Comment End Plan Begin 5 Idea 日下部忠昭 取り合えず他の人の意見を聞きたい。 Plan End