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5 Report ピーターソン

ピーターソン提督の臨時代行であります。

本海戦でわが隊が挙げた戦果は以下の通りです。

撃沈 : 暁級駆逐艦 ( => 3point )
       白露級駆逐艦 ( => 3point )

大破 : 白露級駆逐艦 (船体2/3 喪失, 3番主砲 損傷 => 1.0point )
---------------------------------------------------
  計 : 7.0point
 
損害は、

沈没 : Juneau ( => 7point )
       Barton ( => 2point )

中破 : AaronWard (船体2/3 喪失, 2番主砲 損傷 => 1.0point )
---------------------------------------------------
  計 : 10.0point

で、ピーターソン提督は戦死なさいました。全くの惨敗といえましょう。

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*** ピーターソン 司令からのコメント ***
ほんの数分、しかしとても長い数分で勝負は決まってしまった。常に近すぎず遠す
ぎずの好位置を占めていた日本の総司令には全く脱帽である。
「しかしミーはあきらめないネ。ユーを倒す為に地獄の底から戻って来るね」
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5 Report Ｒ．パール

Ｒ．パール司令であります。本官の指揮した４艦の直接の戦果を御報告
申し上げます。

== 損害 ==
Cushing  第２ターンに於いて沈没により喪失( -2 pt )

Laffey   損失：船体ボックス２、１番主砲大破( -1 pt )

Monssen  第５ターンに於いて沈没により喪失( -2 pt )

Fletcher 損害なし


== 戦果 ==
初期位置 R7  なる陽炎級駆逐艦 撃沈 ( +3 pt )
初期位置 S8  なる陽炎級駆逐艦 船体ボックス１の損害を与える( +0.5 pt )
初期位置 W11 なる白露級駆逐艦 船体ボックス２の損害を与える( +1 pt )
                              他に戦果の確認できなかった命中弾が２発ある
                              が、白露級の船体ボックスが３であることを考
                              慮すると、不発だった公算が大である。

初期位置 Q7  なる秋月級駆逐艦 船体ボックス１の損害を与える( +0.5 pt )
                              機動力 -1 を認む

初期位置 N4  なる白露級駆逐艦 船体ボックス１の損害を与える
                              艦首主砲破壊
                              （その後友軍の砲撃により撃沈）

以上であります。

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*** Ｒ．パール 司令からのコメント ***
やっぱり本隊とはぐれてしまったFletcherの無傷が目立つ。そのうえ、今回に
関していえば、Fletcherは強運の艦といえよう。なにしろ、敵砲撃はことごと
く外れているんだから。しかし、２ターンの機動が別れ目だった。これがなけ
れば、もう少しピーターソン隊への援護ができたと思われるが、残念だ。
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