plan begin 7 plan スタントン・メリル 総司令官のメリルです。 各司令の意見、確かに承りました。 では、最終決定を行います。 今回の作戦では a-3 案を採用します。 ~~~~~~ 従って、当初の作戦案通りに移動する事になります。よろしくお願いします。 では、第1ターン移動計画を再び記載します。 第1ターン 第2ターン メリル巡洋艦隊 先頭艦1L1L4、他は追尾 反転北上 シェーファー駆逐隊 全艦1L5R 敵の動向次第 BAN駆逐隊 全艦6 敵の動向次第 敵の第1ターンの動きを見て、第2ターン以降の概略を指示します。巡洋艦戦隊 も、敵の動きによって反転時の回頭方向を変えねばなりませんので。今、ここで 細かい事を決めてもいいのですが、実際、それに則しない状況が出現したときに 混乱しますので、それは行いません。 なお、探照灯の件ですが、他グループの戦訓等から、巡洋艦も積極照射します。 と言いますのも、どうせ敵が照らしてくるのならば、照らされた艦の被弾条件は 同じなわけで、それならばこちらが目標とする艦を能動的に照らすべきではない か、との結論が出てきたわけです。従いまして、本隊の巡洋艦戦隊は、総司令の 判断で照射する事になりますので、各駆逐隊に特に照射要請は行いません。各駆 逐隊も、自己の判断で目標とする艦を照射してください。なお、照射目標以外へ の同時砲撃はルール上認められていませんので、要注意です。 照明弾に関しては、最初に伝えたとおり、基本的に巡洋艦戦隊からのみ行います。 総司令から特に要請のない限り、駆逐隊は敵の砲撃に専念してください。 魚雷については、どうせ効かないので、当たればラッキー、という程度に撃って ください。ただし、撃つ場合には、直前ターンの砲撃計画メールで、発射位置、 方向などの(出来れば危険水域も)通告をお願いします。ただでさえ敵の魚雷が 恐いときに、味方の魚雷に当たっては話にならないので。 また、砲撃に関しては、駆逐艦は2隻で1目標を狙う形でお願いします。戦訓か ら、駆逐艦単独の砲撃では簡単には打撃が与えられない事が判明していますので。 それと、場合によっては総司令から砲撃目標を指示しますので、それに従ってく ださい。目標重複などを避ける見地から、これは必須だと思います。特に修正の 悪化と、5隻以上の同時砲撃による砲撃キャンセルは絶対に避けたいので。 あと、味方艦の被害に関しては、自動的に通知される、との事ですから、通信で 別途連絡する必要はないです。 それ以外の指示に関しては、最初の作戦案メールを参照してください。 では、我々米軍の力を日本軍に思い知らせてやりましょう。再会は勝利の後で! plan end assign begin スタントン・メリル Minneapolis NewOrleans Honolulu Pensacola Northampton ダッチ・シェーファー Fletcher Drayton Perkins Maury BAN Lamson Lardner assign end