Plan begin 08 discuss 矢野英輔 総司令の矢野です。 <多少改行位置を変えました> 賀茂>賀茂です。 賀茂>副指令官をやらせていただくことになりました。よろしくお願いします。 世良田>私自身は2回目の戦闘になりますが、皆さんの足を引っ張らないよう頑張りま 世良田>す。では、たいしたもんじゃないですがお読みください。 徳次谷> 皆さん初めまして。今回の戦闘がはじめてで、一般指揮官を担当する徳次 徳次谷>谷実敦です。よくわからないまま作戦を立案しましたので、私の作戦能力と 徳次谷>IBSシステムの理解度を計るバロメータとしてください。 皆さん、お世話になります。 どこまで統率出来るか不安だけども、頑張って戦う所存。 各司令の意見に対してフォローします。 まず、基本的な状況の確認。 普通、大和に目が眩んでいるけれども、子細に見ていくと、徳次谷司令の言う とおり、火力で不利、艦の配分で不利(大和の次に強い艦がScheerでは、バッ クアップの役割も勤まらない)、といい事無し。頼みの雷撃力は、木の葉の如 く脆い駆逐艦と重雷装軽巡に積まれているわけで、戦い方を間違えると、簡単 にこっちの負け。 速度に関しては、多少の移動の上手下手で優位を簡単にひっくり返されてしま うから、こだわる事はむしろ危険だと思う。また、必要に応じて、速度を調節 する事も必要。全速力で走る事にこだわって、隊列を崩したり、絶好の位置を 逃すなど、全くの本末転倒。 次に、編成ですが、運用などを考えると、どう見ても各司令の分割案はいまい ちなので、これに関しては、自案を押し通させてもらいます。 # 賀茂司令の移動案も多少の手直しで私の編成が使えるようになります。後述。 # ちなみに、総旗艦は、嫌でも変えられないんですよ。>賀茂副司令 賀茂>第1ターンの機動ですが、私は次のような移動がとりあえず無難ではないかと 賀茂>思います。(部隊編成については後述します) (略) 賀茂>とすると、V6からO10まで一列に並ぶ状態になります。 賀茂>この位置でまず体列を整えておけば、とりあえずは敵軍の動きに幅広く対応 賀茂>出来るのではないかと思います。 単縦陣が、いかなる状況の変化にも対応しやすいのは事実ですな。 # 同航戦では、単縦陣→単横陣で接近・離脱→単縦陣、というのがポピュラー。 賀茂案ですが、編成の都合と、1列でも敵に近づくために、いじってみました。 ---------------------------------- <雷撃隊> 電 3L3 V7 ,1/6 巻雲 1L2L3R U8 ,1/6 北上 4L1 T8 ,1/5 巻波 2L1L2R S9 ,1/5 響 1L4L1R R9 ,1/6 <砲撃隊> 利根 1R1L1L2 Q10,1/5 大和 1R1L2L1 P10,1/5 Admiral Scheer 1R1L3L O11,1/5 ---------------------------------- これを矢野案その2、とさせてもらいます。 次に、世良田案ですが、 世良田>実際の動きとしては、 (略) 世良田>という案です。 プロットしてみました。大和とScheerが相対的に前に出過ぎ、逆に、利根と北 上(特に雷撃しかない北上)が後方に下がり過ぎ。あと、4個分隊に細切れに なるのも、どうもいただけない。 # 巻雲と巻波の移動計画も逆。そのまま記入したらえらいことになる。(^^;) 結論から言えば、賀茂、世良田司令は、針路1を推してますね。位置の差こそ あれ、基本思想は共通、か。 # 世良田司令のAdmiral Scheerの移動計画、5Rじゃなくって5Lと考えた方が自 # 然みたい。これも記入ミス? ただ、距離が開き気味になるのが、雷撃重視の点からは辛い。特に、第2ター ンは、敵の動き次第では、全く機会を逸する結果になりかねないと思う。そこ が、「針路1再編成」案の厳しいところ。 私の第1案は、水雷戦隊は敵への肉迫を最優先、という考えで移動させている から、その点で、第1ターンの敵の移動が恐いけど、それさえ乗り切れば、一 気に雷撃出来る、というのが売り。 # 水雷戦隊はどの戦場でも基本的に切り込み隊長。生きて帰ってくれば幸運。 # だから、多少の犠牲は常に覚悟して、その上で運用する必要がある。 どれも一長一短なので、とりあえず各司令の意見を拝聴した上で、私の第1案 か第2案(賀茂案改修)か、それとも第3の案か、を決めようと思います。 それと、通信に関してだけど、どなたも特に意見が無いみたいだから、私の出 した形のまま使う事になると思います。一応、次のplanメールで最終決定を出 すけど。 矢野>まあ、要は、臨機応変さが肝心だと思います。捕まえた主導権は死んでも放さ 矢野>ない、程度のつもりで積極果敢に攻めるべきでしょう。 要は、これ(↑)が全てです。 てなわけで、皆さんの一糸乱れぬ統率のとれた動きを期待しています。 # 結構直接指示が飛ぶ事になろうと思います。その時はよろしく。 Plan end Comment begin *** 矢野英輔 司令からのコメント *** みんな結構考えてくれているから嬉しい。指揮するかいがあるというもの。 とりあえず、敵の針路を1と読むか4または5と読むかで方針が決まるな………。 Comment end Plan Begin 8 Discuss 賀茂 最初の案が出そろったようなので、それらに対する私の意見を述べさせて頂きます。 まず矢野英輔 総指令の案についてですが、基本的に反対はありません。 私が先に述べた『隊の二分割はしたくない』というのには反するのですが、 より積極的に攻撃するのによい手段だと思います。 (もちろんその分のリスクを負うわけですが…ようするに私の案は被害が少ない ようにという消極的なものです) >>で、敵の動きを考えてみました。 >>1 そのまま向きも変えずに直進。 >>2 そのまま直進して左60度回頭。 >>3 いきなり左60度回頭して直進。 >>4 無理して右120度回頭して直進。 >>5 まさかの180度反転。 私は 3あたりか、もしくは最初は敵さんこちらを遠巻きにして魚雷を警戒する のではないかと思います。 敵が進路1で来た場合恐いという話ですが、向こうにしてみればその行動は 魚雷が恐いと思うのでなかなかしてこないのでは、と思っています。 >>で、艦隊の編成ですが、こんなものでどうかな? >> >>矢野 総司令:大和 >>賀茂 副司令:北上、巻波、巻雲、響、電 >>世良田司令 :Admiral Scheer >>徳次谷司令 :利根 >> >>水雷戦隊は、ぶちぶちに分けるより、誰かが一括管理した方が絶対いいと思う。 >>第2グループは、日本側は2人だったので、分割は楽だったでしょうが、今回、 >>司令の頭数が多いので、大型艦と小型艦のバランスを考えると、これ以外に手 >>は無いんじゃないかなあ。 >> >>で、雷撃は凄く重要なので、副司令官にやって頂くのがベストだと思いますね。 うわ、責任重大ですね〜。 偏りがはげしいのでもう少し分けた方がいいかも、とも思います。 でも、確かにこの方が水雷戦隊は扱いやすいですよね。 >>幾ら大和がでかくて強くても、2対1じゃあ厳しいですよ。現に、第9計画グ >>ループで見事に葬り去られたじゃないですか。第2グループでも撃沈寸前だっ >>たし。とにかく、我々には、魚雷しか頼るものはないと思います。 魚雷しか…とまではいかないでしょうが、雷撃の重要度は高いですね。 敵の戦艦に当てることができれば、ずっと有利になるでしょう。 簡単にさせてはくれないでしょうが… >>基本的に、北上と全駆逐艦の雷撃隊と、残り三隻の砲撃隊に分け、ハの字で挟 >>む形がいいんじゃないでしょうか。水雷戦隊は「隊列を整理しながら」針路2、 >>砲撃隊は「単縦陣を組んで」針路3か4で移動すべきかと。 恐いのは早期の水雷戦隊のダメージですね。 間違ってここで水雷戦隊が大きなダメージを受けるようなことがあると辛いです。 進路を1方向に向けるという手もありますが、砲撃隊との連係を考えると総指令の 案の方がいいと思います。 >>正直言って、砲撃隊のターゲットについては色々考えがあるので、悩むところ。 >>大和は敵旗艦を集中砲撃するとして、他の2隻はRepulse か、それともExeter >>か。個人的には、大和の負担軽減のため、Repulse を徹底的に叩いて欲しい。 大和は敵旗艦を、ADM.Sheer・利根はRepulseを狙う、という方に1票。 >>魚雷だけど、ポジションに問題が無ければ、装填時間も考えて、第2ターンに >>いきなり全部発射すべき。そうでなければ、チャンスが来るまで大事に抱えて >>おくのも一つの手でしょう。 第2ターンにチャンスがあれば撃った方がいいでしょうね。 でも無理に撃つよりはチャンスまでねばった方がいいと思います。 >>第1ターン移動のアイデア: >> >><砲撃隊> >>利根 :1R2R2 (L12,4/5) >>大和 :2R2R1 (M12,4/5) >>Scheer:3R2R (N11,4/5) >> >><雷撃隊> >>北上 :1R1L4 (T10,2/6) >>電 :1R1L4 (U11,2/6) >>響 :1L5R (S10,2/6) >>巻波 :4L2R (V11,2/6) >>巻雲 :3L2R (W12,2/5) >> >>この移動、敵が針路1に進んできた時が恐いですけれども、雷撃隊が生き残れ >>ば、魚雷を雨霰と叩き込むだけ。そうでない時は、砲撃隊で対処しつつ、雷撃 >>隊が追撃をかければいい。砲撃隊は、3隻一体で、常に全火力を斉射出来るよ >>うに、出来れば縦射のポジションが取れるように、占位すべきだと思いますね。 >>砲撃隊の3隻ですが、旗艦との同期移動を指示する事があると思いますので、 >>その場合は従ってください。損害を受けた場合の速度変化には当然注意する事。 上で書いたように、この機動は積極的に攻撃に出れる点でいいと思います。 通信に関しては了解しました。 次に 世良田二郎三郎 指令の計画について。 >>1. 部隊編成 …… 略 …… >>となっており、我が軍に理があります(特に第2、5ターン)。 >>そこで、機動力を有効に活用するため、部隊編成を以下のように提案します。 >> >> 第一部隊 : 大和、ADM.Sheer 矢野英輔 総指揮官 >> 第二部隊 : 利根、北上 賀茂 次席指揮官 >> 第二部隊付第一水雷隊 : 巻雲、巻波 世良田二郎三郎 >> 第二部隊付第ニ水雷隊 : 響、電 徳次谷実敦 司令官 分け方として不満はないのですが、艦の機動を考えるとこの組合せはやり 辛い面があるかと思います。 世良田指令の機動ではうまくまとめているのですが、機動後の状態に少々問題 があると思います。 というのは、 >>実際の動きとしては、 >> 大和 : 4L1 Q10 1/5 >> ADM.Sheer : 5R P10 1/5 …… 略 …… >>という案です。 この動きで艦隊が2列になりますね。 敵との距離が悪いと半分の艦隊で撃ち合いをしなければならない場合が あります。できればこのシナリオにおいては、出来るだけ全ての艦が敵 の攻撃に参加出来る状態にしたいと思います。 >>2.作戦案 >>この戦いで、英海軍が考慮するのは大和と魚雷への対処であると思います。 >>大和に対しては早いうちに叩いておくという作戦も考えられますが、 >>それよりは、厄介な魚雷の元を断つ方がリスクが少ないと考えるのではないで >>しょうか。 >>ご存じのとおり、第1ターンは魚雷が撃てません。 >>恐らく、平気で距離を詰めてくるでしょう。その上で、駆逐艦を叩き魚雷への >>不安を取り除いてから大和などへ矛先を向けてくるのではないでしょうか。 簡単に近付くと次ターンの雷撃が恐怖になると思いますが、確かにこちらも そこで大きなダメージを負ってしまうと辛くなりますね。 第1ターンの砲撃で水雷隊全滅ってことはまずないでしょうから、向こうも それなりのリスクを負うことになると思います。 こちらの水雷隊が攻撃されている間に、大和・ADM.Sheer・利根らが打撃を 与えてくれればそれなりに見合うかもしれません。 (この辺はダイスの目しだいですね〜) >>初期配置状態では英海軍がほぼ集結しているのに対し、我が軍は各々の艦が >>離れています。 >>まずは全軍を集結させることを優先すべきかと思います。 >>この戦いは全部で6ターンと短いので無駄な動きは避けたいところですが >>総攻撃力では我が軍が不利ですから戦力を分散するのは得策とは思えません。 集結すべし、というのは賛成ですが、上で書いたように1列で向かえ撃ちたい と思います。 >>つまるところ、我が軍としては魚雷を全て撃ちたいわけです。 >>(もちろん当てたいですが。)そうすると、予備魚雷を持つ艦は第2ターンに >>発射すれば第6ターンの発射が可能となります。かといって、第2ターンに >>確実に魚雷を命中させる距離まで(4hex以内だっけ)詰めるような動きを取れば >>それこそカモになってしまうのではないでしょうか。 >>それならば、第2ターンは当たらなくても発射しておき第6ターンにて >>確実な雷撃をめざすのが妥当かと思います。 >>しかし、第2ターンの雷撃で少しは当たる確率をあげるため英海軍に我が軍 >>を追わせる >>ような動きをとるのが理想でしょう。 きっと魚雷の恐い英軍としてはあまり近付きすぎず、距離を置いて有利な砲撃 戦をいどんでくるのではないでしょうか。 そこをいかに距離を詰めて雷撃するか…という所が大変ではないかと思います。 第6ターンの雷撃までに水雷隊がどこまで耐えられているか…ぜひこの最後の チャンスを生かしたいものです。 次に徳次谷実敦指令の案について。 >>1.大和は特に必要がない限り、キングジョージの砲撃力を奪うための砲撃を行う。 >>  ある程度の戦果が認められれば目標をレパルスに切り換える。 この場合、最低でもKingの主砲全てを潰すか、レパルスの砲撃の方が脅威に なるまではKingへの砲撃はやめられませんね。 >>2.ADM.Sheer及び利根は戦力不足ながら、大和がレパルスに砲撃を切り換えるまで >>の間の戦力の削減につとめる。その後は巡洋艦クラスの敵を最優先に有利な砲撃が行 >>える目標を選んで砲撃。 >>3.北上は同クラスの艦及び駆逐艦戦力の削減につとめる。 >>4.駆逐艦は再装填が可能な艦はとどめをさすための魚雷を残しつつ雷撃を行う。 >>  6ターンと割に短いので、チャンスがあれば早期に雷撃を行い再装填を行う >>ことで雷撃を有効に利用する。早期の雷撃は敵に損傷を与えることよりも、進路 >>に魚雷を交差させるなどして潜在的な脅威を与えることで、自由な機動を行わせ >>ないことと、火力の分散を誘い、それを実行させることにある。 >>5.以上の作戦は駆逐艦の雷撃を容易にする為の行動であるので、時期を見て >> 魚雷保有艦はとどめの為に肉薄して雷撃を行なう。 方針としてはこれでいいと思います。 おそらくどの指令も似た考えにあるでしょう。 全体として、総指令の案に賛成します。 そうそう、ふと思ったのですが、相手は英軍。 我が軍の雷撃程の脅威はないにしても、米軍のMk15程弱くないので、敵の雷撃 にも注意を払いましょう。 長くなってしまいました。 では、後は総指令の決定をお待ちします。 Plan End Plan Begin 8 Discuss 世良田二郎三郎 世良田二郎三郎です。 各々方の案を拝聴いたしました。意見を述べます。 ◎矢野総司令 艦隊編成については賀茂副司令の負担が大きいのではないでしょうか? もっとも、指揮系統的には私もほぼ同じ考えです。 作戦案については私もハの字案は考えてはいたので支持いたします。 しかし、砲撃隊の進路3乃至4はいいとしても雷撃隊の進路2はリスクが 大きいのではないでしょうか? ものが沈みやすいので進路1が無難かと思います。 通信に関しては異存ありません。 ◎賀茂副司令 基本的には私の案と同じようです。特に意見はありません。 ◎徳次谷司令 大和は最初のうちはがんがんインファイトしてもいいのではないでしょうか? あと、第1ターンの雷撃隊進路2はやっぱりリスクが高いと思うなぁ。 その他は総司令の案と近いのでよろしいのではないでしょうか。 ***** おおまかに言えば2通りの案が出たわけですが、「ぜーーーったい、俺の案 ぢゃなきゃやだ」とか言うつもりは毛頭ありませんし、総司令官の案もいいと 思うので、総司令官の決定に従うつもりです。 以上。 Plan End Plan Begin 8 Discuss 徳次谷実敦 艦隊の編成については雷撃を重要視するのであれば矢野 総司令の案 | 矢野 総司令:大和 | 賀茂 副司令:北上、巻波、巻雲、響、電 | 世良田司令 :Admiral Scheer | 徳次谷司令 :利根 を採用し、砲撃戦も有効に行なうのであれば、世良田二郎三郎 司令の案 | 第一部隊 : 大和、ADM.Sheer 矢野英輔 総指揮官 | 第二部隊 : 利根、北上 賀茂 次席指揮官 | 第二部隊付第一水雷隊 : 巻雲、巻波 世良田二郎三郎 | 第二部隊付第ニ水雷隊 : 響、電 徳次谷実敦 司令官 を採用するのが良いと思います。 基本方針ついては総司令の意見通り、 で良いと思います。徹底して砲艦を攻撃しましょう。 | 正直言って、砲撃隊のターゲットについては色々考えがあるので、悩むところ。 | 大和は敵旗艦を集中砲撃するとして、他の2隻はRepulse か、それともExeter | か。個人的には、大和の負担軽減のため、Repulse を徹底的に叩いて欲しい。 | | 魚雷だけど、ポジションに問題が無ければ、装填時間も考えて、第2ターンに | いきなり全部発射すべき。そうでなければ、チャンスが来るまで大事に抱えて | おくのも一つの手でしょう。 このあたりは悩むところですが、砲撃については大和以外の艦はRepulse,Exeterの 優先順位で砲撃すれば良いと思います。この場合沈めてしまっても良いのですが、 船体ボックスの破壊よりもむしろ砲塔の破壊を優先し、破壊してゆく過程で船体 ボックスがかなり減っていれば撃沈をめざし、そうでなければ次の目標を狙うという 方針が良いのではないかと思います。 雷撃は2ターン目に行なっても良いのですが、敵も2ターン目の雷撃は警戒している と思うので、わざと行なわないというのも手かも知れません。 移動計画については総司令の案が妥当なような気がします。 1方向に敵が回頭した場合の危険性について述べられていますが、1方向に回頭した 場合には艦列を整えるためにはかなりの機動を要し、さほど前進はしてこれないで しょうから、その場合は次のターンの機動により回避できると思います。 | 第1ターン移動のアイデア: | | <砲撃隊> | 利根 :1R2R2 (L12,4/5) | 大和 :2R2R1 (M12,4/5) | Scheer:3R2R (N11,4/5) | | <雷撃隊> | 北上 :1R1L4 (T10,2/6) | 電 :1R1L4 (U11,2/6) | 響 :1L5R (S10,2/6) | 巻波 :4L2R (V11,2/6) | 巻雲 :3L2R (W12,2/5) 通信フォーマットについては了解しました。 しかし敵、味方ともにこんな近距離で変な陣形ですね。 Plan End