Plan begin 9 Ending 臼杵 臼杵であります。 先の7月3日、ツラギ沖でやんごとない理由で英軍と交戦いたしました。 終盤ぎりぎりまで命中弾を与えられなかったのですが、たまたま命中した一発が 敵軽巡戦の弾薬庫に命中し、以下の様な戦果となりました。 撃沈 : Courageous ( => 15point) 大破 : Shakespeare級嚮導駆逐艦Keppel (船体3/4 => 1.5point ) 小破 : Glorious ( 船体3/12,艦首主砲 ,火災×2 => 1.5point) D級軽巡Dunedin(2番主砲損傷 => 0.0point) --------------------------------------------------- 計 : 18.0point それに対し、損害は 沈没 : 加古 ( => 9point ) 卯月 ( => 3point ) 大破 : 金剛 (船体7/15, 速度7/13 喪失, 1,2,4番主砲 損傷 => 3.5point ) 中破 : 夕風 (船体2/3, 速度2/18 喪失, 1,2番主砲 損傷 => 1.0point ) 小破 : 峯風 (1,2番主砲 損傷 => 0.0point ) --------------------------------------------------- 計 : 16.5point であります。 悪くても引き分け。火災などによってはこちらの辛勝ということになるでしょう。 しかし、うち卯月の撃沈は金剛の主砲によるもので、おまけにこの事実に後になる まで気がつかなかったなど、実に面目ありません。覚悟の上で撃ったのでしかたが なかったのではありますが。 おおむね最後に運でひろったのですが、まぁ敵も序盤はこちらより運が良かったよ うに思えますので、これでトントンかと存じます。 Plan End Comment begin *** 臼杵 司令からのコメント *** う〜ん。なんだかなんだか。 最近「連合軍逃げ逃げ作戦」が流行しています。しかし、連合軍有利のこのシナリ オで逃げ逃げされては勝ち目が無い。 で「枢軸軍も逃げ逃げ、サヨナラ作戦」で悪くても引き分けと言う作戦をたてたの ですが、案の定「つまらない」「運任せ」という展開になりました。 「逃げ逃げ作戦」が嫌いな私としては「逃げ逃げ作戦をやると時にはつまらん結果 になるぞ」という警鐘が鳴らせれた点が良かったところでしょうか。 しかし敵は納得いかんでしょうねぇ(笑)。 Comment end