Message Begin To 長谷川平蔵 こりゃ驚いたね(笑)。敵は青ざめているのではなかろうか。いまさら連絡しても遅 いのだが、多分相手は必死に北上を狙うと思う。貴君の無事を願う。奮闘感謝する。 Message End Plan Begin 9 6F 臼杵 金剛 W18 6 4 M P20 Courageous級(B) 20 34 6 1R4L S P20 Courageous級(B) 7 246 6 1R4L L P20 Courageous級(B) 6 1R4L Plan End Comment Begin *** 臼杵 司令からのコメント *** あ〜びっくりした。運で敗けてると思ったら運で逆転するとは。 敵は逆転狙いで北上を攻撃するだろうなぁ。 しかしこれで勝ってもねぇ…。 #うるさい奴だね、俺も。 Comment End Message Begin To 臼杵 どうもおつかれさまでした。至らぬ部下で申し訳ない。最後に来ていい勝負になりましたね。 Message End Plan Begin 9 6F 長谷川平蔵 北上 W20 6 5 M S22 VW 7 1345 6 1R4L S S22 VW 1 2 6 1R4L L S22 VW 6 1R4L # 第 4 目標:駆逐艦 VW (左舷方向距離 4, 位置:S22,針路:6,移動:1R # 4L) 使用可能砲塔: 1345 番主砲,2 番副砲 障害艦:なし 峯風 GG13 1 6 M AA10 Shakespeare 4 12 1 4R1 L AA10 Shakespeare 1 4R1 # 第 1 目標:嚮導駆逐艦 Shakespeare (左舷方向距離 6, 位置:AA10,針路 # :1,移動:4R1) 使用可能砲塔: 12 番主砲 障害艦:AA10 夕風 (HH+3)18 1 5 Plan End Comment Begin *** 長谷川平蔵 司令からのコメント *** 途中、あまりに一方的なのでコメントを書きませんでしたが 最後に来ていい勝負になってきましたね。 でも、最後の英軍の混乱ぶりはどうしたことだろう? 機動ミスをするようには見えなかったのだけど。 Shakespeare級とA級は衝突を避けたんですかね。運がいいよなぁ。 憎きShakespeare級だけは沈めたい。(T^T) Comment End Plan Begin 9 6F アプルス ヒラマヤ # 第 9 グループ アプルス 司令(変更予定名: ヒラマヤ 司令)の第 6 タ # ーン砲撃計画メール Glorious P20 6 5 # 英国(1928) Courageous級(B)型軽巡戦 Glorious : 現在位置 P20 現針 # 路 6 現速度 5 M W18 金剛 34 12 6 1L3R # 1,2 番主砲で 金剛 型(位置 W18:距離 7 )を砲撃.火力 34 敵針路:6 移 # 動:1L3R S W18 金剛 7 135 6 1L3R # 1,3,5 番副砲で 金剛 型(位置 W18:距離 7 )を砲撃.火力 7 敵針路:6 # 移動:1L3R L W18 金剛 6 1L3R # 金剛 型(位置 W18 )を照射. 敵針路:6 移動:1L3R Keppel AA10 1 5 # 英国(1928) Shakespeare型嚮導駆逐艦 Keppel : 現在位置 AA10 現針路 # 1 現速度 5 M GG13 峯風 6 123 1 6R # 1,2,3 番主砲で 峯風 型(位置 GG13:距離 6 )を砲撃.火力 6 敵針路: # 1 移動:6R (ただし AA10 に障害艦あり) L GG13 峯風 1 6R # 峯風 型(位置 GG13 )を照射. 敵針路:1 移動:6R Venomous S22 6 5 # 英国(1928) VW型駆逐艦 Venomous : 現在位置 S22 現針路 6 現速度 # 5 M W20 球磨 5 12 6 1L4R # 1,2 番主砲で 球磨 型(位置 W20:距離 4 )を砲撃.火力 5 敵針路:6 移 # 動:1L4R L W20 球磨 6 1L4R # 球磨 型(位置 W20 )を照射. 敵針路:6 移動:1L4R Plan End Comment Begin *** アプルス 司令からのコメント *** あれれ, 何で異常接近するんだ....また数え間違えた(; ;) やむをえん. うとう. まずは1点以上(船体2以上)余計に打撃しなくては... 軽巡狙い撃ちで撃沈を狙うのが一番確実だけど それでは万が一の逆転勝利もあり得ないのであえて金剛を撃ちにいく 勝とうと思わない者には勝利の女神はほほ笑まないものなのだ! Comment End Message Begin To アプルス ごくろうさまでした。 勝敗はまだ予断を許しませんが、お互い健闘したと思います。 終盤足並みが乱れたのがちょっと残念でしたが。 Message End Plan Begin 9 6F ジョージ・トーマス Hawkins K21 6 5 M W20 球磨 11 1245 6 1L4R S W20 球磨 1 1 6 1L4R # 第 2 目標:球磨 (右舷方向距離 12, 位置:W20,針路:6,移動:1L4R) # 使用可能砲塔: 1245 番主砲,1 番副砲 障害艦:なし Dunedin K23 6 4 M W20 球磨 6 13 6 1L4R S W20 球磨 1 1 6 1L4R # 第 2 目標:球磨 (右舷方向距離 12, 位置:W20,針路:6,移動:1L4R) # 使用可能砲塔: 13 番主砲,1 番副砲 障害艦:なし Walverine O26 2 5 # ゲーム終了まで副砲使用不能 M W20 球磨 5 12 6 1L4R # 第 2 目標:球磨 (左舷方向距離 10, 位置:W20,針路:6,移動:1L4R) # 使用可能砲塔: 12 番主砲 障害艦:なし Antelope AA10 4 5 F W15 M1 Plan End Comment Begin *** ジョージ・トーマス 司令からのコメント *** 「この砲撃で、今回の戦闘は終了するだろう。最期に多少足並みが乱れたが、 全体的に優勢に戦闘をすすめていけたと思う。 Courageousの沈没が 完全に予想外で、これで逆転された可能性が高いが、これは完全な アクシデントであり、しょうがないだろう。」 『まあ、あの距離で撃ち合って、1撃で沈められるとは、普通思いません ものね。』 「それにしても、総司令、終盤ちょっと集中力が落ちていたんでは ないかなあ。まあ、それを補佐しきれなかったのは、次席司令官として おおいに反省せねばならんところだが。」 『というか、今回もそうだけど、指揮系統が多少あいまいに運用してきた つけじゃないですか?つまり、指揮権を行使しうる立場の人達と、 実際に運用している人との間で、状況認識/指揮権の範囲の認識が ずれているんじゃないですか?序盤では、最終作戦案に従い、みなが 同一の作戦方針に従っているけど、後半になって退避/積極策等の 判断が当然違ってきますよね。そのうえ後半は戦況自体がめまぐるしく かわるので、通信のタイムラグの関係で総司令の指示が意味のないものに なることも多いですし。』 「そういう、通信のタイムラグに伴う戦況の変化に対応するために、 各司令がいるんじゃないか。」 『でも、そういう対応のための指針というものがないですから、一旦独自の 行動をとったあと、総司令が事態を収拾できなくなりますよね。たとえば、 今回のWとCの衝突コースへの侵入、Cの撃沈にからんで、巡洋艦部隊は 左舷方向に回避したのに対し、Gは右舷に進路をとりました。このあと、 Gと巡洋艦が合流するのはたいへんですよね。』 「Wの衝突によって、Wが停止/減速する可能性があるので、右舷方向への 回避は、さらにWに衝突する危険があるので選択できない。一方で、 Cの沈没をかんがえれば、最終ターンでの積極的な砲撃の必要性から、 右舷方向への転進という考え方もできる。」 『そもそも衝突なんて、お互い予想外でしか起きるものじゃないですから、 予想しようというのが無理なんですが、なにか適当な指針が必要じゃ ないでしょうか?』 「必要性は認めるけど、現実的にそんなものが作成可能かどうか疑わしいな。 今後の課題だな。で、指揮権の範囲とは?」 『Cの沈没に伴って、総司令の任が次席指揮官に移行しますよね。正式には この砲撃が終了した時点なんですが、現在は総司令代理が指揮をとって いますよね。現場の指揮官としては、総司令代理と次の総司令との間で 指示が矛盾すると、混乱してしまいます。 今回は2人しかいないのでそれだけですみますが、人数が多いと さらに総司令と現場の司令官の間に別の司令官がはいってくることも あると思うんですが、こういう時にはきっちり指揮権の範囲を、指揮権の 移動を含めて、決めておく必要があるでしょうね。』 「実際、戦闘が始まってからは、通信の制限があるので、今後は戦前の 作戦会議できっちり決めておくようにしよう。まあ、こういう点こそが、 サシ対戦とは違った面白さとよべると思うんだけどね。」 Comment End