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2 1F ムライ
生駒 P22 6 6
M Y18 Alaska 62 123
S Y18 Alaska 10 135
熊野 P23 6 6
M Y17 Baltimore 24 12345
S Y17 Baltimore 6 13
浪速 P19 6 6
M Y15 Porter 11 1234
S Y15 Porter 5 13
新月 P21 6 5 
M Y20 A.M.Sumner 10 123
島風 P20 6 7
M Y20 A.M.Sumner 8 12
朝雲 P18 6 6
M Y15 Porter 8 12
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*** ムライ 司令からのコメント ***
やっぱりというか、無難に敵は北上コースをとりましたね。次のターンの動きが
結構難しいですね、これは。

とりあえず、次ターンは素直に北上して、全火力発揮態勢を維持するべきだと思
います。これによって、敵がどっちに行っても対処可能な態勢を維持できるかと。

さすがに、いきなりの賭けには出られませんね。縦射や障害艦を考えると、迂闊
に敵に頭を向けるわけにはいかないでしょう。

駆逐艦ですが、優先的に火力の大きいポーター級を叩きます。あと、射撃距離に
よるランクの変化に気を付けて、出来るだけ近い艦から狙うことにします。
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2 1F タラン

Hawaii Y18 6 6
M P22 生駒 54 123 6 1R5L
S P22 生駒 7 246 6 1R5L

Baltimore Y17 6 6
M P22 生駒 27 123 6 1R5L
S P22 生駒 7 24 6 1R5L

Cleveland Y19 6 6
M P20 島風 20 1234 6 1R6L
S P20 島風 7 24 6 1R6L

Clark Y15 6 6
M P20 島風 9 12 6 1R6L

Zellars Y16 6 6
M P20 島風 7 12 6 1R6L
L P20 島風 6 1R6L

L.K.Swenson Y20 6 6
M P22 生駒 7 12 6 1R5L
L P22 生駒 6 1R5L
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*** タラン 司令からのコメント ***

「艦長、敵は近付いて来たようだね。どうやらまず中央をとり、そこで敵の位置を
  確認し、そして追い詰めるという作戦らしい。あっぱれな敵ではないか。だが、
  そうはいかない事を教えてやろう」
「…」
「どうしたね？暗い顔をして。そういった態度は兵に伝染するぞ。私の教本
 “水兵は攻撃する”を読まなかったのかね？」

「…………世の中は不公平なもんですなぁ」
「はぁ？」
「“司令死亡”とか“艦長死亡”とかいう結果はあるのに“主計兵死亡”とか“従
  兵死亡”って結果は何故ないんでしょうね。」

「……死ぬのが恐いのかね？」
「…恐くないんですか？」

「…ちょっち。」

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