Plan begin 2 1M ムライ 生駒 K26 6 5 1R5L 6 熊野 K27 6 5 1R5L 6 浪速 K23 6 5 1R5L 6 新月 L24 6 5 1R4L 5 島風 J24 6 5 1R6L 7 朝雲 K21 6 5 1R1R1L3L 6 Plan end Comment begin *** ムライ 司令からのコメント *** さあ、戦闘開始です。さてさて、とりあえずは、動きやすいように完全な単縦陣 に組み直しです。障害艦は嫌だし、衝突はもっといや。めんどい動きは嫌い。と いうわけで、ワンパターンな動きになってしまいました。しかし、艦隊は単縦陣 で走るのが美しいですよね(なんのこっちゃ)。さもなきゃ、びっちりと輪形陣 を組んで、航空機や潜水艦に突入する隙を与えない、とか。このゲームでは関係 ないですがね。 とりあえず、岸本さんがどういう艦隊運動をするか分からないので、魚雷発射は 見合わせます。彼の艦隊が突入コースをとれば、次は直ちに魚雷発射です。しか し、サムナー級は、米海軍唯一の雷撃力2の艦ですね。ちょっとだけ怖いかも。 砲撃に関しては、巡戦、重巡は同クラスの目標を狙い、軽巡以下で先に駆逐艦を 袋叩きにする方がいいかもしれません。最初は1対1で撃ち合う気だったけど。 Comment end Message Begin Message End Plan Begin 2 1M タラン Hawaii Y24 6 5 6 6 Baltimore Y23 6 5 6 6 Cleveland Y25 6 5 6 6 Clark Y21 6 5 6 6 Zellars Y22 6 5 6 6 L.K.Swenson Y26 6 5 6 6 Plan End Comment Begin *** タラン 司令からのコメント *** 「艦長、ただ直進ってぇのは芸があまりにもなさすぎるんじゃないですかいね。」 「…そうだな。多分がむしゃらに距離をあけたいのだろう。司令の考えそうな事だ。」 艦隊は雄々しく直進するだろう。そして機動の自由を勝ち得ているかぎり、超巡 洋艦は何者にも屈せず、猛々しく戦い続けるだろう。 だが、この海域は狭い。絶望的なまでに狭いのだ。 いずれは海域の端、航海不能な区域に追い込まれ、機動の自由を失ってしまうだ ろう。敵は悠々と近付き、高性能魚雷を発射するだろう。 飛び交う砲火、降り注ぐ水柱を前にして無類の勇気を誇って来た我が水兵達も、 静かに、そしてひそやかに忍び寄る魚雷を前にいったい何ができるというのだろう。 水線下に突如大穴があき、隔壁さえ歪める程の衝撃が船を襲った時、機関員や弾 薬室の要員に、逃げ出し、生き延びるだけのチャンスがあるだろうか?…いや、彼 らの事だ、そんな時も最後まであきらめず任務を遂行し続けるだろう。膨大な量の 水が注ぎ込む中、彼らの絶望的で孤独な抵抗は続くのだろう。 せめても一瞬の死だけが、彼らに与えられる最大の慈悲なのかもしれない。 「うざったいなぁ。…マクリーン調で落ち込まないでくださいよ艦長。」 Comment End