Plan begin 2 3M ムライ 生駒 P17 6 5 1L1L3L 5 熊野 P18 6 5 1R1R3R 5 T 2 1 T18 3 LY H C 2 1 6 浪速 P13 6 6 1R1R3R 5 T 2 1 T13 3 LA H C 2 1 6 新月 P16 6 5 1R1R3R 5 T 1 1 T16 3 LB H C 1 2 7 島風 P14 6 6 1R1R3R 5 T 1 2 T14 3 LA H C 1 2 7 朝雲 P12 6 6 1R1R3R 5 T 1 2 T12 3 LA H C 1 2 7 Plan end Comment begin *** ムライ 司令からのコメント *** あちゃー、まずいよ、これ。 生駒が沈みかかっております。なんでこんなに弾が当たるのかいな。 本当に危険な状態になってきたし、主砲も2番砲だけ、健在じゃ、もはや戦力と しての意義は失われたようなもの。あと1ターン粘るべき、という声も聞こえそ うだけど(主砲1個で20火力は大した物)、残り浮力6じゃ、沈めてください、 って言うようなもの。緊急に左に舵を切って離脱させる。これで、熊野の目標は 自ずと決まった。こうなった以上、敵旗艦ハワイに砲撃を集中する! 魚雷も使用を決定。しかし、まだ距離がある上に、移動中発射だから、魚雷は例 によって弾幕を張るしかないのではなかろうか。思いっきり心細いので、島風の 発射管の雷撃力2は温存することにする。再装填完了ターンにまとめて撃っても いいし、機会があればハワイのどてっぱらに叩き込みたいものである。 今回の雷撃は、速度の落ちたクリーブランドを次ターンに引っ掛ければめっけも の、ボルチモアやハワイが引っ掛かれば、万々歳である。 ただ、こんな魚雷の用兵をやっていたんじゃ、進化が無いような気がするのもま た確か。やっぱり至近距離に近づくまで粘れないのだろうか? 弱い私。 Comment end Message Begin Message End Plan Begin 2 3M タラン Hawaii Y18 1 5 1LL1LL 4 # 舵機への命中により左120度転針のみ可能(残り 1 ターン)ぐっすん。 Baltimore Z17 1 5 1L1L2L1L 5 Cleveland X18 1 5 1RR 2 Clark CC15 1 5 1L1L3L 5 T 1 1 AA12 4 RA H Zellars BB16 1 6 1L1L3L 5 T 1 2 Z13 4 RB H Plan End Comment Begin *** タラン 司令からのコメント *** 「今、艦尾方向で凄い音がしませんでしたか?」 「どれどれ…ううむ。L.K.Swensonの艦長はよい男だった。冥福を祈ろう。」 「なにいってんスか、さっきまで降格だのデトロイト送りだの言ってたくせに。」 「Clevelandをやって生存者を助けましょう。このままでは凍死してしまう。」 「いいかね、艦長。ここは南太平洋だよ。なにか勘違いしていないか?」 「提督、艦長はマクリーンのファンなのであります。」 「しかし轟沈とはダイナミックだったね。手駒が一つ減ってしまった。」 「主砲がほとんど死んでて速度が0じゃあいったいどれだけ役に立ったか疑問です がね。こっちだってイカマに大打撃を与えていますよ。主砲はほとんど沈黙させ たしここからみても大きく傾いてるのがわかるくらい浸水しているみたいですよ。 これぐらいの打撃を次も与える事ができればイカマは次で沈没ですね。」 「我が砲術長は優秀だな。それにしてもBaltimoreとClevelandは何をしているのだ?」 「シマケゼはピンピンしてますね。」 「さっきの機動を“縦射狙いでななめに向くための機動”で、今回のを“反航して 距離を稼ぐ技”とみてくれれば良いのだがな。」 「速度を落してまで向きを調節しましたからね。でも気が付いていると思うなぁ。」 「あと数分で舵が回復する。そうすれば自由に機動できる。それまで辛抱だ」 「精神論だなぁ。ところで今回全雷撃力を使ってますが勝算があるんですか?」 「いや、今回の機動で駆逐艦が敵の矢面に立つ事になったろう?沈むともったいな いと思ったので撃たせただけだよ。」 「…」 Comment End