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2 4M ムライ
生駒 L17 6 5 1L4R 5
熊野 T18 6 5 3L3 6
浪速 T13 6 6 1L1R4 6
新月 T16 6 5 5L1 6
朝雲 T12 6 6 1L1R4 6
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*** ムライ 司令からのコメント ***
島風が沈んだ。これで雷撃計画は大きく狂う事になる。
仕方が無いので、走りまわって砲撃を叩き込むとしよう。

まあ、熊野は損害の割に大きな戦果を挙げたようである。このまま好調に射撃が
続けばいいが。あとは、魚雷の戦果がどれだけあるか、が焦点だ。
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2 4M タラン

Hawaii Y17 3 4 1R1R3R 5
Baltimore X15 3 5 1RR3R1 6
Clark AA12 4 5 3R3 6
Zellars Z13 4 5 1R5 6
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*** タラン 司令からのコメント ***
「…なぜだ？我が方の艦はそんなに引火しやすいのか？」
「う〜ん。Hawaiiは敵重巡にぼこぼこにされちゃうし、Clevelandは駆逐艦に撃沈
  されるし、はっきりいってどうにもならないですね。」
「う〜沈むのはいやだ〜」
「もはや勝負はつきましたね。イカマは視界外に消えようとしているし、残敵は
  強力なまま至近距離です。」
「装甲が厚く、貫通力のある我が方が撃ち敗けるとは予想外だったな。ともかく、
  Hawaiiは沈むだろう。その前にイカマぐらいは沈めないとわりに合わんな。」
「では接近ですね。」
「敵にいいショガツを迎えさせるのは性にあわんからな。」
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