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2 5M ムライ
生駒 P20 3 5 1L4L 5
熊野 W23 2 6 1L2L3R 6
浪速 U19 3 6 1LL1L2R1 6
新月 U22 3 6 1L1L1R2 5
朝雲 U18 3 6 1LL1L1R2 6
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*** ムライ 司令からのコメント ***
生駒に弾が当たらずにほっとしている。敵は、躍起になって生駒を沈めようとし
ているようだが。しぶとく生き残ったおかげで、熊野に全然弾が飛んでこない。
これはある意味でラッキーかもしれない。

しかし、残骸が邪魔だ。踏みつけないようなコースを考えるのは少々面倒。
あと、敵のコースが読めないので（左上に離脱するのか？  反転突入するのか？）、
こちらとしてもやりづらい。とりあえず、各小隊毎のまとまりは崩さないように
した。ばらけると、後始末が厄介になる。
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2 5M タラン

Hawaii U17 6 5 4L1L 5
Baltimore U14 6 6 1L1L1 3
Clark U12 5 6 1L2L1R1 5
Zellars T11 5 6 1L2L1R1L1L 6
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*** タラン 司令からのコメント ***
「…」
「あぁ、提督まで暗くなってしまった！」

「まぁ4艦で狙ったんで命中率が下がったんですよ。しかたないですね。」
「…」

「だから、いくら照射して二隻が縦射して、距離が3600ヤードでも外れる時はあり
  ますよ。」
「…」

「しかたないなぁ。とりあえず隊列を整えますね。南西に向けて単縦陣を引きます。
  でもイカマは南東に逃げちゃうでしょうね。こっちが北に逃げると見て追撃して
  くれたらいいんですけど。」
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