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3 5F サクラモト
# 第 3 グループ サクラモト 司令の第 5 ターン砲撃計画メール

生駒 M13 1 5
# 日本 生駒型巡戦 生駒 ： 現在位置 M13   現針路 1   現速度 5

M T17 Alaska 62 123 6 1R1RR1L
# 1,2,3 番主砲で Alaska 型(位置 T17：距離 8 )を砲撃．火力 62 敵針路：
# 6 移動：1R1RR1L

S T17 Alaska 10 135 6 1R1RR1L
# 1,3,5 番副砲で Alaska 型(位置 T17：距離 8 )を砲撃．火力 10 敵針路：
# 6 移動：1R1RR1L

L T17 Alaska 6 1R1RR1L
# Alaska 型(位置 T17 )を照射． 敵針路：6 移動：1R1RR1L

熊野 L13 1 5
# 日本 鈴谷型重巡 熊野 ： 現在位置 L13   現針路 1   現速度 5

M T18 Cleveland 24 12345 6 1LL1LL1
# 1,2,3,4,5 番主砲で Cleveland 型(位置 T18：距離 9 )を砲撃．火力 24 
# 敵針路：6 移動：1LL1LL1

L T18 Cleveland 6 1LL1LL1
# Cleveland 型(位置 T18 )を照射． 敵針路：6 移動：1LL1LL1

浪速 U11 2 6
# 日本 浪速型軽巡 浪速 ： 現在位置 U11   現針路 2   現速度 6

M T14 Porter 8 123 6 1R3R
# 1,2,3 番主砲で Porter 型(位置 T14：距離 4 [縦射] )を砲撃．火力 8 敵
# 針路：6 移動：1R3R

S T14 Porter 3 3 6 1R3R
# 3 番副砲で Porter 型(位置 T14：距離 4 [縦射] )を砲撃．火力 3 敵針路
# ：6 移動：1R3R

島風 T8 2 6
# 日本 島風型駆逐艦 島風 ： 現在位置 T8   現針路 2   現速度 6

M T15 A.M.Sumner 8 12 6 1RR1L2R
# 1,2 番主砲で A.M.Sumner 型(位置 T15：距離 7 [縦射] )を砲撃．火力 
# 8 敵針路：6 移動：1RR1L2R （ただし T14 に障害艦あり）

L T15 A.M.Sumner 6 1RR1L2R
# A.M.Sumner 型(位置 T15 )を照射． 敵針路：6 移動：1RR1L2R

新月 N12 1 5
# 日本 秋月型駆逐艦 新月 ： 現在位置 N12   現針路 1   現速度 5

M T15 A.M.Sumner 7 23 6 1RR1L2R
# 2,3 番主砲で A.M.Sumner 型(位置 T15：距離 6 )を砲撃．火力 7 敵針路
# ：6 移動：1RR1L2R

朝雲 S8 2 6
# 日本 朝潮型駆逐艦 朝雲 ： 現在位置 S8   現針路 2   現速度 6

M T14 Porter 8 12 6 1R3R
# 1,2 番主砲で Porter 型(位置 T14：距離 7 [縦射] )を砲撃．火力 8 敵針
# 路：6 移動：1R3R

L T14 Porter 6 1R3R
# Porter 型(位置 T14 )を照射． 敵針路：6 移動：1R3R

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*** サクラモト 司令からのコメント ***
おぉー、米軍がベストな操艦をしてくれた！

これは雷撃隊にも雷撃チャンスを与えてくれたようなもの。
これを生かさない手はないですねー...
＃しかし、これで勝敗が決する結果となると米軍のこのタ
＃ーンの移動は論議を呼びますねー。

とにかく、生駒の主砲が当たってください。_/(__)\_

次ターンに雷撃隊の雷撃といきます。

とにかくこのターンの砲撃しかない！
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3 5F ザンジバル
#                             【1942/12/31 X時+15分 嚮導駆逐艦クラーク 艦橋】
#
# 艦は回頭し、北に向かった。またもクラークが先頭を切ることとなったのだ。
# 艦隊の機動とともに、敵艦隊も北方へ廻りこんでいく。
# 
# 「…まずい…いかんな…やばい！」
# 
# 遂に艦隊は最初の危機を迎えた。敵水雷戦隊にＴ字を引かれたのだ。
# 艦長は部下に見咎められないようにこっそりと十字を切った。
# 
Hawaii T17 6 4
M M13 生駒 54 123 1 1LL1L1R1
S M13 生駒 7 246 1 1LL1L1R1
L M13 生駒 1 1LL1L1R1
Baltimore T16 6 4
M L13 鈴谷 27 123 1 1LL1L2R
S L13 鈴谷 7 24 1 1LL1L2R
Cleveland T18 6 5
M L13 鈴谷 20 1234 1 1LL1L2R
S L13 鈴谷 7 24 1 1LL1L2R
L L13 鈴谷 1 1LL1L2R
Clark T14 6 4
M N12 秋月 9 12 1 1LL3
Zellars T15 6 5
M N12 秋月 7 12 1 1LL3
L N12 秋月 1 1LL3
L.K.Swenson T19 6 5
M N12 秋月 7 12 1 1LL3
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*** ザンジバル 司令からのコメント ***
以下“超甲巡かく斗えり”(ミル著、腹書房刊)より抜粋。======================

…艦隊が複雑な機動を終え、艦隊を再編成した時には敵は北方に回り込み、こちら
を縦射する体制にいた。絶対絶命の危機だった。

艦橋はしんと静まり、しわぶき一つも聞こえなかった。

「敵軽巡や駆逐艦に縦射されたからとどうだというのだ！」

提督はまたも吠えた。

「敵水雷戦隊を無視しろ。近距離に敵主力を迎え、こちらは戦力を集中できる。
  チャンスだ。」

いまや艦橋の士気を維持しているのは提督の強気だけだった…
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