Plan Begin 3 6F サクラモト # 第 3 グループ サクラモト 司令の第 6 ターン砲撃計画メール 生駒 Q10 1 5 # 日本 生駒型巡戦 生駒 : 現在位置 Q10 現針路 1 現速度 5 M S15 Baltimore 62 123 1 1LL1RR1R # 1,2,3 番主砲で Baltimore 型(位置 S15:距離 6 )を砲撃.火力 62 敵針 # 路:1 移動:1LL1RR1R 熊野 P10 1 5 # 日本 鈴谷型重巡 熊野 : 現在位置 P10 現針路 1 現速度 5 M T18 Cleveland 24 12345 1 1LL1LL1L # 1,2,3,4,5 番主砲で Cleveland 型(位置 T18:距離 10 )を砲撃.火力 # 24 敵針路:1 移動:1LL1LL1L L T18 Cleveland 1 1LL1LL1L # Cleveland 型(位置 T18 )を照射. 敵針路:1 移動:1LL1LL1L 浪速 W11 5 6 # 日本 浪速型軽巡 浪速 : 現在位置 W11 現針路 5 現速度 6 M T14 Porter 8 123 1 1LL1LL1L # 1,2,3 番主砲で Porter 型(位置 T14:距離 5 [縦射] )を砲撃.火力 8 敵 # 針路:1 移動:1LL1LL1L (ただし U14 に障害艦あり) S T14 Porter 5 24 1 1LL1LL1L # 2,4 番副砲で Porter 型(位置 T14:距離 5 [縦射] )を砲撃.火力 5 敵針 # 路:1 移動:1LL1LL1L (ただし U14 に障害艦あり) 島風 Z11 2 6 # 日本 島風型駆逐艦 島風 : 現在位置 Z11 現針路 2 現速度 6 M V17 A.M.Sumner 8 12 1 1RR1L1L1R # 1,2 番主砲で A.M.Sumner 型(位置 V17:距離 8 [縦射] )を砲撃.火力 # 8 敵針路:1 移動:1RR1L1L1R L V17 A.M.Sumner 1 1RR1L1L1R # A.M.Sumner 型(位置 V17 )を照射. 敵針路:1 移動:1RR1L1L1R 新月 R9 1 5 # 日本 秋月型駆逐艦 新月 : 現在位置 R9 現針路 1 現速度 5 M S15 Baltimore 2 2 1 1LL1RR1R # 2 番主砲で Baltimore 型(位置 S15:距離 6 )を砲撃.火力 2 敵針路: # 1 移動:1LL1RR1R L S15 Baltimore 1 1LL1RR1R # Baltimore 型(位置 S15 )を照射. 敵針路:1 移動:1LL1RR1R 朝雲 V10 5 5 # 日本 朝潮型駆逐艦 朝雲 : 現在位置 V10 現針路 5 現速度 5 M T14 Porter 8 12 1 1LL1LL1L # 1,2 番主砲で Porter 型(位置 T14:距離 5 )を砲撃.火力 8 敵針路:1 # 移動:1LL1LL1L L T14 Porter 1 1LL1LL1L # Porter 型(位置 T14 )を照射. 敵針路:1 移動:1LL1LL1L Plan End Comment Begin *** サクラモト 司令からのコメント *** ...いけませんねー... つまらないプロットミスです... 日本軍の酸素魚雷は強力だからなー... #しかし、実戦でもこのようなことはあるのでしょうか?>博識なみなさん こちらの魚雷が(も)、駆逐艦2隻に命中したということでまずまずですか。 A.M.Sは先程の砲撃で船体BOXが残り1だからたぶん沈むでしょう。 米軍はあえて副砲の全滅している左側を向けてきましたね。 位置どりはこちらの予想したものとそれほど違いなく、魚雷判定もかなり 行われました。 このターン、生駒は当てやすいBaltimoreを狙います。 このターンで前3隻を戦闘不能状態までにして、次ターン残り3隻をどこま で痛めつけれるかってとこですね。 次ターンの移動は、敵と並走することになるでしょう。 雷撃隊3隻が頭をおさえられる分有利かもしれません。 Comment End Message Begin Message End Plan Begin 3 6F ザンジバル # 【1942/12/31 X時+17分 嚮導駆逐艦クラーク 艦橋】 # # 舵機室からの応答はやはり無かった。艦は左に急旋回を始めた。 # # おごりのビールはお預けだな…だが、どうせ沈むなら一発でも多く当ててからだ。 # シュルツ艦長は敵駆逐艦への射撃を指示し、つぶやいた。 # # 「我らの前に勇士なく、我らの後に勇士なし、だ。弾丸の続くかぎり撃て!」 # # 見張り員が叫んだ。「雷跡左舷と正面!」 # 舵の効かないクラークには速度調整以外の対抗策は無かったが、それにも限界が # あった。次の瞬間、左舷に巨大な水柱が立ち、船は嫌な音を立ててかしいだ。 # Hawaii U18 1 5 M W11 浪速 36 23 5 1R1L1LL2L Baltimore S15 1 5 M P10 鈴谷 27 123 1 3L1R1 S P10 鈴谷 7 24 1 3L1R1 L P10 鈴谷 1 3L1R1 Cleveland T18 1 5 M W11 浪速 15 234 5 1R1L1LL2L S W11 浪速 4 4 5 1R1L1LL2L L W11 浪速 5 1R1L1LL2L Clark T14 1 5 M R9 秋月 4 2 1 1L1R3 L R9 秋月 1 1L1R3 Zellars U14 1 5 M V10 朝潮 7 12 5 3R1RR L V10 朝潮 5 3R1RR L.K.Swenson V17 1 5 M V10 朝潮 7 12 5 3R1RR Plan End Comment Begin *** ザンジバル 司令からのコメント *** 以下“超甲巡かく斗えり”(ミル著、腹書房刊)より抜粋。====================== …その時は苦しい機動でなんとか敵主力に縦射されない位置をとる事ができた。 その時ものすごい数の雷跡が海面を彩ったが、不思議な事に戦闘前に比べ、魚雷を 恐ろしいと思う心は消えていた。今思うとあまりに様々な悲惨な事態の為、心が麻 痺してしまったらしい。 「島風は無視しろ、雷撃後なら脅威じゃないし、雷撃前でももはや脅威ではない!」 「手近の軽巡、重巡の順に潰せ!確実に沈めろ!」 提督は逆境になればなる程ますます強気になっていった… ========================================================================== Comment End