Plan Begin 9 Ending ヤマモト 今回の我が軍の損害は、以下の通りである。 大和 沈没 利根 沈没 北上 沈没 巻波 被害無し 巻雲 沈没 響 艦首主砲大破、船体ボックス-1 電 魚雷発射管損傷、船体ボックス-2、MF -5 ADM.Sheer 沈没 計 -79.5point 今回の戦果は、以下のようであったと推定される。 PRofWales 撃沈 Repulse 艦首主砲大破、MFC損傷、左舷副砲大破、船体ボックス-2 MF -1 York 艦首主砲大破、艦尾主砲大破、MFC損傷、右舷副砲大破 船体ボックス -2 Argonaut 損傷無し Zule 撃沈 Gipsy 撃沈 Grenada 撃沈 Inconstant 撃沈 Perth 撃沈 計 50 point 勝利得点は、-29.5 pointとなり、今回の戦闘は、我が軍の敗北である。 Plan End Comment Begin *** ヤマモト 司令からのコメント *** 「残念ながら、我が軍の敗北は疑いようがない。」 『双方3隻ずつ沈没を免れたものの、日本軍がすべて駆逐艦なのに対し、 英軍は巡戦、重巡、軽巡が残っています。これでは誰が見ても勝敗は 明らかです。』 「反省すべき点は多々あるが、特に砲撃がまずかったように思う。 全体的に砲火の集中が甘かったし、英軍の火力を甘く見すぎていた。 艦隊運動、雷撃については、相手の艦隊運動の読みがことごとく はずれてしまった。そのおかげで第1ターンは、有利なポジションを 確保できたが、北上の雷撃がすべて外れたこと、利根がRepulseに 接近しすぎて一撃で沈没したことなど、その損害もまた多い。 結果論ではあるが、大和がもちこたえていれば、勝利は望むべくもないが 善戦と評されたかもしれない。そういった意味でも、やはり砲撃のまずさは 残念でならない。」 Comment End