Plan Begin 12 6M 榎本釜次郎 # 第 12 グループ 榎本釜次郎 司令の第 6 ターン移動計画メール 生駒 R18 3 5 2L3 5 # 日本 生駒型巡戦 生駒 : 現在位置 R18 現針路 3 現速度 5 # 艦速:5 移動:R18:3 -> R19:3 -> R20:2 -> S21:2 -> T21:2 -> U22:2 熊野 R19 3 5 1L4 5 # 日本 鈴谷型重巡 熊野 : 現在位置 R19 現針路 3 現速度 5 # 艦速:5 移動:R19:3 -> R20:2 -> S21:2 -> T21:2 -> U22:2 -> V22:2 島風 S17 4 6 1L3L2 6 # 日本 島風型駆逐艦 島風 : 現在位置 S17 現針路 4 現速度 6 # 艦速:6 移動:S17:4 -> R17:3 -> R18:3 -> R19:3 -> R20:2 -> S21:2 # -> T21:2 T 1 4 S17 4 LY H # 1 番発射管から雷撃力 4 を位置 S17(針路 4)で 左舷 Y 角へ雷速 H で発 # 射. Plan End Comment Begin *** 榎本釜次郎 司令からのコメント *** いきなり雷撃部隊が全滅・・・全滅・・ こちらの現在確認している戦果では9点ていどで、失点は15点である。 こちらが勝利するためには少なくともCleveland以上の艦を葬る必要がある。 なんとかHawaiiを撃沈したいところだが、はたしてうまくいくか? 雷撃についてはもはや気休めである。誘爆を防ぐためにもさっさと発射して しまおうというのが本音で、先ほどの雷撃と合わせたどこかで当たってくれると 最高である。魚雷残してもしょうがないし・・・ さあ泣いても笑っても最後のターン。気ぃ引き締めていきますかぁ。 Comment End Plan Begin 12 6M カメロン # 第 12 グループ カメロン 司令の第 6 ターン移動計画メール Baltimore EE11 5 5 1L4R 5 # 米国 Baltimore型重巡 Baltimore : 現在位置 EE11 現針路 5 現速度 # 5 # 艦速:5 移動:EE11:5 -> DD10:4 -> CC11:4 -> BB11:4 -> AA12:4 -> # Z12:5 Cleveland AA21 1 4 1R1R1R2 5 # 米国 Cleveland型軽巡 Cleveland : 現在位置 AA21 現針路 1 現速度 # 4 # 艦速:5 移動:AA21:1 -> BB20:2 -> CC21:3 -> CC22:4 -> BB22:4 -> # AA23:4 Zellars DD10 5 5 1L4R 5 # 米国 A.M.Sumner型駆逐艦 Zellars : 現在位置 DD10 現針路 5 現速 # 度 5 # 艦速:5 移動:DD10:5 -> CC10:4 -> BB10:4 -> AA11:4 -> Z11:4 -> # Y12:5 L.K.Swenson Z21 1 4 1R1R1R2 5 # 米国 A.M.Sumner型駆逐艦 L.K.Swenson : 現在位置 Z21 現針路 1 現 # 速度 4 # 艦速:5 移動:Z21:1 -> AA21:2 -> BB21:3 -> BB22:4 -> AA23:4 -> # Z23:4 Clark CC10 5 5 1L4R 5 # 米国 Porter型嚮導駆逐艦 Clark : 現在位置 CC10 現針路 5 現速度 # 5 # 艦速:5 移動:CC10:5 -> BB9:4 -> AA10:4 -> Z10:4 -> Y11:4 -> # X11:5 Plan End Comment Begin *** カメロン 司令からのコメント *** 「司令、航行不能です! もう持ちません。早く避難を。」 なんてこった、ここまで集中的にやられるとは… 敵新鋭艦の性能と、敵司令の不退転の作戦には恐れ入ったぜ。 「ClevelandとL.K.Swensonは反転、敵と交戦した後速やかに離脱せよ。 Baltimore隊はCleveland隊の脱出を援護しろ! 尚、これがHawaiiよりの最後の通信である。 全艦の無事を祈る。以上だ。」 くそっ、こんなことになるとは、他の士官に合わせる顔がないぜ。 せめて他の艦が無事に帰還できればいいが… 「司令!、危険です、早く避難を…」 「まだ大丈夫だ、他の乗組員は退艦したか?」 「順次退艦中です。」 「よし。ご苦労であった。」 皆、許せ。私が司令であったがばかりにこのような事態を招いてしまった… 全て将たる私の責任だ。 -------- 独白コーナー -------- ついにHawaiiがやられてしまいましたが ここまで執拗に食い下がるとは思ってもいませんでした。 ここは、敵の采配勝ちと言ったところでしょう。 残存艦は、逆転への淡い望みを賭けて接近を試みます。 せめて浪速が沈んでいることを祈ろう… Comment End