Plan Begin 1 Plan 遠藤 提案にコメントした後、最終作戦案を提出します。 三島>あとは主力艦との距離ですが、やはりこちらの主力艦は近付かない方がいいようで 三島>あります。しかしながら後に雷撃でとどめをさす事、敵補助艦を排除する必要性か 三島>らこちらの補助艦は敵に密着し続けるのが良いと思います。万が一敵主力艦が遠方 三島>の我が主力艦よりも至近距離の我が補助艦を脅威と思えば恩の時ではないでしょう 三島>か。 補助艦艇も敵に「密着」はしすぎない方がよいかもしれません。理想は、「敵 戦艦が主力と小艦艇とのどちらを砲撃するか迷う距離」ですね。こちらの主力 と離れすぎると、敵戦艦の砲弾が一気に降り注ぐかもしれません。駆逐艦が敵 戦艦の主砲をもろに受けたらどうなるかは想像に難くないでしょう。副砲火力 も馬鹿にはできませんし。敵駆逐艦の位置にもよりますが、敵戦艦からの距離 7〜9ヘクスというところでしょうか。こちらは数がありますので、先頭は敵 戦艦と並行するよりは少し前に出て、いざという時には敵戦艦の頭を押え込む ように圧力をかけると良さそうです。 三島>速度3、進路3で第4ターンにL1、K1あたりに増援登場と申告するのが 三島>早期に登場の機会があると思います。 進路3よりは、進路4の方が早いと思いましたが、両増援共進路4では、サボ島が 邪魔して、うまく配置できませんね.後に初期配置を示します。 三島>こちらがサボ島の東西に分散して進撃した場合、敵が東西両軍に対抗すべく艦隊を 三島>分割したり、サボ島の南に引きこちらの合流を待ったりはしないと思われます。 三島>必ずやどちらか一方に当りをつけ(多分北の方に)、各箇撃破を目論むに違いありま 三島>せん。この場合、我が艦隊はサボ島にさえぎられ全く相互支援できないと思われま 三島>す。 姿を見せた後、サボ島北に引いて北で合流した後に受けるつもりでしたが、そ こまで非積極的になる必要もないですし,かなり無理がありますね。取り下げ ます。 三島>川内は3ターンまでサボ島南を敵主力艦の視認範囲外で移動します。少なくとも敵 三島>補助艦を視界に捉える筈ですので主力艦の位置も推定できると思います。 ここは敵の動向次第ですね。川内以下の合流については先に書いた通りです。 三島>味方艦は2ターンまで直進で南下、3ターンの移動で1R4などして敵を側面に 三島>捉えます。 問題ないと思います。 三島>4ターンから敵は照明弾を撃って来る筈ですのでこちらは3ターンに照明弾を上げ 三島>4ターンの砲撃フェイズではこちらが一方的に砲撃できる様にします。 同意見です。 三島>5ターンに(生きていれば)川内は反転、長良も南進して敵に突入し、主力艦は遠距 三島>離で撃ち合うというのが良いのではないでしょうか? 状況次第ですので、突入は焦る必要はないでしょう。無論、5ターンに良い状 況であれば、突入は止めませんし、そんなつもりもありません。雷撃成功を期 待します。ただ、突入、雷撃後はすばやく距離を取り、一度に大きな損害を受 けないようにしてください。 敵駆逐艦がまだほとんど被害を出していない状況では、私はまだ突入の時期で はないと思ってます。敵駆逐艦が効果的突入の妨げになるためです。 三島>敵補助艦の撃滅が終わった後は駆逐艦による照射も考えねばなりません。 三島>そちらの指示はお願いします。 こちらは数が多いですから、基本は「撃たれそうにない艦から照射を行う」に なります。どれも撃たれそうなら、「照射されそうな艦から照射する」です。 指示は難しいと思います(移動の前に指示を決める必要がある)ので、各自の 判断に任せる必要があるでしょう。 阿井>そうすると、増援2(白雪)P-3,4/3、増援3(朝雲)N-3,4/3ですか。(計算があって 阿井>いれば)そのまま速度5まで増速して、サボ島の西側を南進しすれば良いでしょう この位置だとサボ島の上ですね。シナリオに書かれているのは島の輪郭線だけ のようですから。 阿井>サボ島の東西に部隊を分けた場合、敵艦隊が島陰に入って相互支援が難しくなった 阿井>り敵戦に第四戦隊(増援3)が損害を与えたあと、第十戦隊(増援2)が雷撃位置に付 阿井>くまでに時間がかかるかも知れません。 はい。先に述べた通り、この件については取り下げます。 阿井>第三水雷戦隊(初期配置艦)は、第十戦隊、第四戦隊が砲戦距離に付くまでは、敵戦 阿井>との接触を維持しつつ、敵駆が視界内にあれば砲撃を加える、といった所ですね。 阿井>敵艦隊が北上するようならサボ島の南側を抜けて、綾波だけでなく第十戦隊、第四 阿井>戦隊と合流する。 阿井>敵艦隊が北西に進む(進路5)なら、一旦南下し敵艦隊を追撃する。 阿井>いずれにしても、敵戦は視界内におきながらも距離をおかねばならないでしょう。 難しいとは思いますが、視界の差を利用してこれを目指すのが一番でしょう。 阿井>照明弾にの使用はそれで良いと思いますが探照灯はどうしますか? 阿井>第四戦隊からの砲撃が可能な状態で、初期配置艦により既に敵駆逐隊に 阿井>多大な被害を与えていてる場合は初期配置艦もしくは第十戦隊から照射 阿井>を行うというのはどうでしょうか。 問題ないと思います。探照灯についても先に述べた通りです。砲撃目標になり やすい主力部隊はできる限り照射は行わず、また、照射可能距離には近付かず、 近付かせないようにすべきでしょう。 阿井>突入するのは第十戦隊(含第十一駆逐隊)と第三水雷戦隊(含第十九水雷戦隊)だけで 阿井>第十戦隊の損害は極力避けた方が良いでしょう。 阿井>霧島、愛宕、高雄は船体ボックスが無傷もしくは損害1なら、2点になりますから 同意見です。 さて、基本方針としては異論がなさそうですので、初期配置と割り当てについ て述べたいと思います。 まず割り当てですが、役割を考慮して、先に述べた通り、 遠藤 : 愛宕 高雄 霧島 三島 : 長良 白雪 初雪 五月雨 電 朝雲 照月 阿井 : 川内 敷波 浦波 綾波 # 先のメールでは「電」と「雷」を間違えていたようです。ごめんなさい。 --------------------------------------------------------------------- 司会者補足:「雷」が正しいです. --------------------------------------------------------------------- で行きたいと思います。 阿井司令は途中で壊滅する可能性が高いのですが、何とかもちこたえてくださ いとお願いするしかありません。阿井司令が損害を押えて行きのびていてくれ れば、中盤から終盤にかけての雷撃がより強力にできます。 なお、雷撃は、三島隊と阿井隊が同期して交差するように包み込めばより効果 的であると言えますので、雷撃タイミングの調整における主導は、三島司令に お願いしたいと思います。 次に登場ターン、位置、進路、速度ですが、 増援艦隊1:第2ターン、L1、進路3、速度3 増援艦隊2:第4ターン、A1、進路4、速度3 増援艦隊3:第4ターン、J1、進路3、速度3 とします。加速は1ターンに2までですから、第1ターンの最大速度は5です。 速度6を出せるのは第2ターン以降ということになりますが、問題ないでしょ う。これと編成を考慮して、初期配置位置と第1ターンの移動は、 増援艦隊1 綾波 : L(−3): 第1ターンは増援2に注意すれば、速度、移動とも自由 増援艦隊2 白雪 : K(−4): 速度5にて 1L5 (次の移動を考慮して、1L5R も可) 初雪 : L(−5): 速度5にて 2L4 長良 : M(−5): 速度5にて 3L3 五月雨 : N(−6): 速度5にて 4L1 雷 : O(−6): 速度5にて 5L 増援艦隊3 朝雲 : J(−9): 速度4にて 4 照月 : J(−10): 速度4にて 4 愛宕 : J(−11): 速度4にて 4 高雄 : J(−12): 速度4にて 4 霧島 : J(−13): 速度4にて 4 とします。 これで増援2と3は単縦陣を組めるはずです。愛宕以下は第2ターンに分離する ことになるでしょう。 それでは頑張って勝利を掴みましょう。 Plan End Assign Begin 遠藤 愛宕 霧島 高雄 三島 長良 白雪 初雪 五月雨 雷 朝雲 照月 阿井上雄 川内 敷波 浦波 綾波 Assign End