Message Begin To 三島 阿井隊への圧力を減らすべく,敵火力減のため照弾使用させたし.敵視界 外より砲撃,敵砲を引き寄せよ.我方艦数大を利用,照弾による遠距離砲 戦を目指さん.敵が接近を計ればその時こそ肉薄雷撃の好機と考ゆ # 総字数:96 送付可能残り字数:0/100. To 阿井上雄 可能なら一旦敵より距離を取れ.我方艦数大を利用,照弾による遠距離砲 戦を目指さん.三島隊との一方が敵駆縦射位置に付くが理想.敵接近計れ ばその時こそ肉薄雷撃の好機 # 総字数:79 送付可能残り字数:2/100. Message End Plan Begin 1 2F 遠藤 # 第 1 グループ 遠藤 司令の第 2 ターン砲撃計画メール 愛宕 J-2 3 5 # 日本 高雄型重巡 愛宕 : 現在位置 J-2 現針路 3 現速度 5 霧島 J-4 3 5 # 日本 金剛型巡戦 霧島 : 現在位置 J-4 現針路 3 現速度 5 高雄 J-3 3 5 # 日本 高雄型重巡 高雄 : 現在位置 J-3 現針路 3 現速度 5 Plan End Comment Begin *** 遠藤 司令からのコメント *** 艦数の差を利用して,照明弾を利用した遠距離砲撃戦を試みることにした. ちょっと早まったかなという気もしないではない.(^_^; 敵には駆逐艦が4隻しかなく,照明弾発射のために砲門を割くことは 結構辛いのではないかと思うのだが,どうだろう. うまく行けば味方の損害の減少に寄与できると思うのだが... またこの場合,敵駆逐艦を痛めつければ,敵は我方を視界内に収めるべく, 接近を計る可能性が高い. そうすれば肉薄雷撃の好機も訪れるだろう. Comment End Message Begin To 遠藤 星弾Y18FF18CC13BB23U23V12に発射。 星弾解禁に伴い方針変更次移動はノサ視界を避けI列に沿い4ターン2に転進す。 To 阿井上雄 我直進南下し4ターンに敵視界に突入す。貴殿の無事を切に願う。 Message End Plan Begin 1 2F 三島 長良 J4 3 6 F Y18 M1 雷 J2 3 6 F FF18 M1 白雪 J6 3 6 M W14 Benham 5 2 5 F CC13 M1 初雪 J5 3 6 F BB23 M1 五月雨 J3 3 6 F U23 M1 朝雲 J1 3 6 F V12 M1 照月 J-1 3 5 Plan End Comment Begin *** 三島 司令からのコメント *** 思ってたより一ターン早く星弾を使う事になった。 これだと主力艦間の距離は遠く、敵主力が我が補助艦を狙いかねない。 敵は主力の北、敵補助艦の南に入りたいが、そうもいかないようだ。 総司令のいう遠距離とは、どのぐらいの距離のことなのか聞いておくのべきだった。 13から14HEXで撃ち合うのだと思っていたのだが、もっと遠くの様だ。17HEX程度? Comment End Message Begin To 遠藤 シ1AA13ベマグ5W14ノサ5Z18浦敷川4W7 我進路2に転進し反航砲戦を行う To 三島 ベマグ5W14ノサ5Z18浦敷川4W7 我進路2に転進し反航砲戦を行う Message End Plan Begin 1 2F 阿井上雄 川内 Y6 4 5 M Y15 Gleaves 7 1345 S Y15 Gleaves 1 2 敷波 X6 4 5 M X14 Mahan 7 12 浦波 W7 4 5 M X14 Mahan 7 12 綾波 P5 3 5 M W14 Benham 7 12 Plan End Plan begin 1 2F ウイリス・A・リー Washington Z18 5 4 M Y6 閃光 108 123 S Y6 閃光 12 135 SouthDakota AA19 5 4 M Y6 閃光 108 123 S Y6 閃光 12 135 Walke AA13 1 4 M W7 吹雪 6 123 Benham W14 5 6 M W7 吹雪 5 12 Preston X14 5 6 M X6 吹雪 6 123 Gwin Y15 5 6 M X6 吹雪 6 123 Plan end Comment begin *** ウイリス・A・リー 司令からのコメント *** やはり、敵前衛は、我が方の戦艦を恐れて接近してこないようだ。距離を空けて 対処するつもりらしい。ただ、既に発砲の閃光で存在は明らかになっているため に、戦艦隊は敵前衛に全力斉射をすることになるであろう。なお、次は艦隊全艦 針路を1方向へ変える予定。このターンか次のターンに敵は照明弾を使ってくる だろう。それは仕方ないが。しかし、閃光めがけて砲弾が命中したら、まさに奇 跡だなあ。過去のグループで実績あるのだろうか。 照明弾に関しては、有効な手立てが見つけられそうにもない。史実では、米側は、 日本前衛にいいように照明弾を使っていたが、本隊が島の影に隠れる形であった から、レーダー探知を免れていただけの事であろう。しかし、探知率が100% (!)の本ゲームのレーダーを前にしては、何か制限を課さないと話にならない。 レーダー探知に関して、何らかの制限を設けるべきだろうか。島からnヘクス以 内の艦は、レーダーで探知出来ない、とか。当時のレーダー技術はまだまだ発展 途上で、このような島の入り組んだ海域で艦を判別するのは、相当の訓練と技量 が必要だったはずで、島から僅か500mの距離の艦なんて見つけられたのだろ うか? 大いに疑問である。まあ、これは、Royal Navyのルールに移行する時点 での検討課題だろう。 しかし、敵本隊の出現があまりにも、そう、あまりにも早すぎる。艦隊の増援の 新配置ルールを作った時から懸念していたのが、最低の形で具現化してしまった。 史実再現と割り切って、艦隊の初期配置を限定すべきであろうか。 Comment end