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To 三島
照弾撃て
# 総字数：4  送付可能残り字数：96/100．

To 阿井上雄
島隣接は舵破時危。合流急ぐは敵に読まる
# 総字数：19  送付可能残り字数：81/100．

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1 2M 遠藤
# 第 1 グループ 遠藤 司令の第 2 ターン移動計画メール

愛宕 J-7 3 4 5 5
# 日本 高雄型重巡 愛宕 ： 現在位置 J-7   現針路 3   現速度 4
# 艦速：5  移動：J-7:3 -> J-6:3 -> J-5:3 -> J-4:3 -> J-3:3 -> J-2:3

霧島 J-9 3 4 5 5
# 日本 金剛型巡戦 霧島 ： 現在位置 J-9   現針路 3   現速度 4
# 艦速：5  移動：J-9:3 -> J-8:3 -> J-7:3 -> J-6:3 -> J-5:3 -> J-4:3

高雄 J-8 3 4 5 5
# 日本 高雄型重巡 高雄 ： 現在位置 J-8   現針路 3   現速度 4
# 艦速：5  移動：J-8:3 -> J-7:3 -> J-6:3 -> J-5:3 -> J-4:3 -> J-3:3

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*** 遠藤 司令からのコメント ***
敵艦隊は，強気で北上してきた．
この動きからすると，次は強気に直進で阿井隊の頭を押えるように来ると考える．
まぁ，弱い部隊を早期に叩いておこうとするのは当然であろう．
ここまでは予測の範囲を越えていない．
心配なのは阿井司令の移動予定である．
島への接近が過ぎるのではなかろうか．
しかも綾波は敵に艦首を向けることになる．
敵が直進で来るならば目標にはなりづらい位置であるため問題はないのだが，
阿井司令がそれまで考えての行動であるのかが心配である．
無理に合流を急ぐと敵に動きを読まれ，こちらに不利な状況に持って行かれる
危険がある．
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1 2M 三島
長良 J-2 3 5 6 6
雷 J-4 3 5 6 6
白雪 J0 3 5 6 6
初雪 J-1 3 5 6 6
五月雨 J-3 3 5 6 6
朝雲 J-5 3 4 6 6
照月 J-6 3 4 5 5
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*** 三島 司令からのコメント ***
川内が心配だ。敵駆逐艦との撃ち合いに敗けて速力が低下し、主力艦に捕捉された
りしなければいいが。
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1 2M 阿井上雄
川内 DD7 4 6 S5浦波 5
敷波 CC8 4 6 S5浦波 5
浦波 BB8 4 6 1R4L 5
綾波 L2  3 5 1L4R 5
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1 2M ウイリス・Ａ・リー
Washington DD20 5 5 4 4
SouthDakota EE21 5 5 4 4
Walke BB16 5 6 1R3R 4
T 1 1 AA13 1 LX H
Benham CC17 5 6 6 6
Preston DD17 5 6 6 6
Gwin EE18 5 6 6 6
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*** ウイリス・Ａ・リー 司令からのコメント ***
早速 Walkeが沈みかけてる。困ったものだ………。日本駆逐艦は強力だから、さっ
さと沈めないといかんのだが、これではとてもとても話にならない。戦艦の火力
を動員して果たして片付けられるかどうか。

あと、次のターンあたりから針路を変えた方がいいのかもしれない。

やはり、照明弾が使えないのは辛いものだ。当然と言えば当然だが、逆に敵から
撃たれ放題、という事態も避けられているわけで、新初期配置ルールとの組み合
わせで、それなりの効果は出ているかもしれない。

しかし、Ｊ列に出てきた艦隊、これは、初期配置で針路４、速度３で配置したの
ではないか？  出現が早すぎる。最低巡航速度を引き上げる措置を講ずるか？
同時に、サボ島から数ヘクス以内への艦の初期配置を禁止する、とか。（※１）
これは終了後に実際のログを調べてからの検討課題であるが。

＃※１の具体例：サボ島及び同島から３ヘクス以内のエリアに、増援部隊の移動
＃              予定コース及び開始時の各艦艇は一切重なってはならない。
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