Message Begin To 三島 阿井隊救援のため南西方面へ進出,敵に一時接近されたし.阿井隊にも急 回頭西〜南西方面への退避指示.敵戦左180度回頭予想.我1L3R1でL列進出 .その後5ターン雷撃好機時,雷撃実行・非実行退避の判断任す # 総字数:100 送付可能残り字数:0/100. To 阿井上雄 急回頭により西〜南西方面に退避されたし.北〜北東方面では敵の追尾を 受け,援護なきまま撃破される危険性大.援護のため,三島隊にも東南へ の移動,一時接近を指示.雷撃の判断は任せる.敵駆を叩くだけでも十分 # 総字数:99 送付可能残り字数:1/100. Message End Plan Begin 1 3F 遠藤 # 第 1 グループ 遠藤 司令の第 3 ターン砲撃計画メール 愛宕 I3 3 5 # 日本 高雄型重巡 愛宕 : 現在位置 I3 現針路 3 現速度 5 F Z13 M1 # 照明弾を 1 番主砲で位置 Z13 に発射. 霧島 I1 3 5 # 日本 金剛型巡戦 霧島 : 現在位置 I1 現針路 3 現速度 5 M Z15 NorthCarolina 52 1234 1 # 1,2,3,4 番主砲で NorthCarolina 型(位置 Z15:距離 23 )を砲撃.火力 # 52 敵針路:1 S Z15 NorthCarolina 7 246 1 # 2,4,6 番副砲で NorthCarolina 型(位置 Z15:距離 23 )を砲撃.火力 7 # 敵針路:1 F CC15 F # 照明弾を専用発射機で位置 CC15 に発射. 高雄 I2 3 5 # 日本 高雄型重巡 高雄 : 現在位置 I2 現針路 3 現速度 5 M Y16 SouthDakota 24 12345 1 # 1,2,3,4,5 番主砲で SouthDakota 型(位置 Y16:距離 22 )を砲撃.火力 # 24 敵針路:1 S Y16 SouthDakota 6 24 1 # 2,4 番副砲で SouthDakota 型(位置 Y16:距離 22 )を砲撃.火力 6 敵針 # 路:1 Plan End Comment Begin *** 遠藤 司令からのコメント *** ようやく敵が見えて来た.すでに敵駆逐艦の内の1隻はし止めたようだ. どうやら敵は何が何でも阿井隊を先に集中して叩くつもりらしい. 現状では阿井隊の北方への退避は困難であろう. 西〜南西への移動により,三島隊方面への退避を指示することにする. どちらにしろ狙われるであろうが,三島隊から遠ざかる方向に退避して, 三島隊の援護を得られないまま撃破されるよりは遥かにましであろう. 敵が追撃してくれば,三島隊の雷撃もやりやすくなろう. したがって三島隊には東南方向への進出を指示. こちらももう少し接近を計ることにする. 砲撃はとりあえず敵戦艦へ向けてだが,照月が障害艦のため, 愛宕が砲撃できないのがつらいところである. Comment End Message Begin To 遠藤 われ南東に突入す。我艦障害艦となろうとも容赦無用 To 阿井上雄 我次O列に突入。南西へ脱出されたし。砲撃対象敵駆の指示を一任す Message End Plan Begin 1 3F 三島 長良 K9 3 5 M Z15 NorthCarolina 7 1345 1 F U16 S2 雷 K7 3 5 F EE10 M1 白雪 K12 3 6 M W12 Gleaves 7 12 1 初雪 K11 3 6 M W12 Gleaves 7 12 1 五月雨 K8 3 5 M X11 Mahan 6 13 1 F BB15 M2 朝雲 K6 3 5 F Y21 M1 照月 K4 3 5 F X10 M1 Plan End Comment Begin *** 三島 司令からのコメント *** あちゃー。主力がこんな半端な動きをするとは思わなかった。障害艦になってしまっ たではないですか。まいったね。 Comment End Message Begin To 遠藤 シ沈BB12ベマグ1Y11ノサ1Z15浦敷川2Y10綾2U7 右至近敵駆、之を回避せんとす。回避後一旦サボ東へ避退す。 To 三島 シ沈BB12ノサ5Z18 右至近敵駆、之を回避せんとす。回避一旦サボ東へ避退す。 Message End Plan Begin 1 3F 阿井上雄 川内 W9 2 5 M X11 Mahan 7 1245 S X11 Mahan 1 1 敷波 X9 2 5 M Y11 Benham 2 1 浦波 Y10 2 5 M Y11 Benham 7 12 綾波 U7 2 6 M W12 Gleaves 7 12 Plan End Plan begin 1 3F ウイリス・A・リー Washington Z15 1 4 M W9 川内 108 123 S W9 川内 12 246 SouthDakota Y16 1 4 M Y10 吹雪 108 123 S Y10 吹雪 12 246 Benham Y11 1 5 M Y10 吹雪 5 12 L Y10 吹雪 Preston X11 1 5 M X9 吹雪 6 123 L X9 吹雪 Gwin W12 1 5 M W9 川内 6 123 L W9 川内 Plan end Comment begin *** ウイリス・A・リー 司令からのコメント *** やっぱり出現が早すぎる。第3ターンで増援全艦がマップ上に登場するとはね。 これは終了後の最大の検討課題であろう。まあ、早く出てくる分、長い事目標に 出来る、と好意的に解釈してもいいかも。日本プレイヤーの責任、という事で。 それにしても、米側の欠陥魚雷の威力を改めて知った。全然当たってないもの。 困ったものである。それよりも、敵の動きである。敵主力との距離を詰められる かどうかが厄介である。このターンに、敵前衛を完全に撃滅出来れば、主導権を 確保出来ると思う。既に衝突コースに入った艦は運を天に任すほかないが、それ 以外は何とか機動を確保したいと思う。次は南下か? 距離を空けるか? 悩み の種は尽きない。それと、敵の照明弾使用の件だが、レーダーで捕捉している以 上、このターンに慌てて照明弾を撃つ事はないと思う。壊されれば話は別だが。 とりあえず、敵の前衛を掃討する事に集中したいと思う。副砲1門でも惜しい。 前衛を掃討出来たら、生き残った駆逐隊に照明弾を積極的に撃たせていく予定で ある。戦艦は砲撃に徹するつもり。魚雷は適宜対処する。 それと、司会者から報告のあった早爆魚雷の件については、そのように直した方 がいいと思う。命中判定を外れた魚雷がそのまま走り続ける事をすっかり失念し ていた。我ながらお間抜けである。 Comment end